ラーズ・ウルリッヒ「メタリカを最も象徴する曲は…」

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メタリカのラーズ・ウルリッヒ(Ds)が、メタリカを最も象徴する曲として「Master Of Puppets」「One」「Bleeding Me」などを挙げた。「Master Of Puppets」にはファンも同意するだろう。同曲は、最近メタリカが行なったファン投票で彼らのベスト・ソングに選ばれていた。

水曜日(7月29日)、SiriusXMの番組『Trunk Nation With Eddie Trunk』にゲスト出演したラーズは、サウンド/歌詞両面でメタリカがやっていることを最も良く象徴している曲はどれだと思うかと問われると、こう答えた。「“Puppets”は間違いなくトップ・チョイスにものすごく近い。あらゆる項目を満たしていると俺は思うからね。明らかに、通常より長い曲で、旅みたいな感じだ。光と暗闇がある。ヘヴィだけどメロディックでもある。様々なムードを持つ。それにもちろん、歌詞が素晴らしい。あの歌詞は君の好きなように捉えることができる。多くの人が違う意味に取っていて、それについて話したことがある。(ジェイムズ・)ヘットフィールドがリスナーが好きなように解釈できる歌詞を書くときが、俺は最もいいって思うんだ。(「Master Of Puppets」の)歌詞がそれだ」

「他に多くの項目を満たしている曲は“One”だな。でも、より深く切り込んでる。それに“Bleeding Me”や最近の2枚のアルバムに収録した曲のいくつかだ。俺にしてみれば、『Death Magnetic』と『Hardwired(... to Self-Destruct)』が強力だってことの証だ」

初期の作品を後で聴き直したとき、あれでよかったのか疑問が湧くこともあるが、この2作に関しては「いまでも俺の批評リストの中でスゴクいいとこにつけてる」という。

Ako Suzuki
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