デイヴ・グロール、トリニ・ロペスを追悼

ツイート

フォーク・ソング、ラテン、ロカビリーを独特にミックスし60年代に多くのヒット曲を生み出したシンガー/ギタリストのトリニ・ロペスが8月11日、83歳で亡くなった。

◆トリニ・ロペス画像

1963年にリリースしたデビュー・アルバム『Trini Lopez at PJ's』がBillboard 200で2位を獲得し、「天使のハンマー」「レモン・トゥリー」「グリーングリーン」などがヒット。俳優としても活躍した。

ギタリストとしてはギブソンからシグネチャー・モデルが発売されており、デイヴ・グロールやノエル・ギャラガーらが愛用している。そのグロールは、ロペスの訃報を受け「今日、世界は悲しいことにまたもやレジェンドを喪った」と追悼の言葉をあげた。

「トリニは自身の美しい音楽のレガシーを遺しただけでなく、無意識のうちに、その第一日目からフー・ファイターズのサウンドの形成に手を貸してくれた」「ファーストから最新作に至るまで俺らが作った全てのアルバムは、俺のレッド1967トリニ・ロペス・シグネチャー・ギターでレコーディングされた。それが俺らのバンドのサウンドで、1992年に購入して以来俺にとって最もかけがえのない所有物だ。トリニ、あなたの貢献全てに感謝する」

「あなたは多くの人々から惜しまれ、みんなの記憶に留まる RIP トリニ・ロペス」とつぶやいた。







長年の友人/コラボレーターだったJoe Chaviraによると、ロペスは新型コロナウイルスによる合併症を引き起こしたという。

Ako Suzuki
この記事をツイート

この記事の関連情報