メガデス「新作はヘヴィで、間違いなくスラッシュ・メタル・アルバムになる」

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メガデスのドラマー、ダーク・ヴェルビューレンが、ニュー・アルバム制作の進行状況やサウンドの方向性について報告した。

初めてメガデスのアルバム制作に参加した彼は、『Todd Nief's Show』のインタビューでこう語った。「ちょっと延期せざるを得なかったけど、5月終わりにはデイヴィッド・エレフソンと僕がナッシュビルへ行き、デイヴ(・ムステイン)とスタジオに入った。ドラムとベースをレコーディングしたんだ。曲のアイディアやリフに取り掛かり始めてから1年半くらいが経ち、アルバムの土台はできた。デイヴはいま、ギター、リズム・ギターをレコーディングしてる。キコ(・ルーレイロ)がどこかの時点で……彼はいまヨーロッパにいるんだ……やって来て、彼のパートに取り組む。だから、進んでいるよ」

「たくさんの曲をレコーディングした。全てがアルバムに収録されるわけじゃないと思う。でも、全体的な方向性は間違いなく……、スラッシュ・アルバムになるよ。メタル・アルバムになる。ヘヴィなんだ。ヘヴィな曲がいっぱいあるんだ。だから、僕はすごくワクワクしてる」

「僕が若い時聴いていた昔のメガデス……他のものを評価しないってわけじゃなく、僕はあのころの曲に一番影響を受けているんだ。だからあのエネルギーを持ち込みたかった。できたと思うよ。デイヴは僕にいろいろ試してみることを許してくれるフロントマンだからね。いくつかのパートではクレイジーにやるよう促された」

デイヴィッド・エレフソン(B)は先月、新作は「技術面でものすごく挑戦的なアルバムだ。このアルバムには『Rust In Peace』の曲よりプレイするのが難しいリフがあるって点で、デイヴと意見が一致してる。ものすごくプログレッシブなアルバムだ」「若い時、(ラッシュの)ゲディー・リー(B)とニール・パート(Ds)が人間業とは思えない演奏をしているのを聴いたけど、いま僕は、このアルバムでダーク・ヴェルビューレンと共にその気分を味わってる。嬉しいね。こんな気持ち、体験、初めてだ」と話していた。

メガデスの新作は、2021年初めのリリースを予定している。

Ako Suzuki
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