エリー・ゴールディング、『ブライテスト・ブルー』国内盤発売延期の理由とは?

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エリー・ゴールディングの最新アルバム『ブライテスト・ブルー』の国内盤が8月26日(水)にリリースされる。

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デビュー・アルバム『ライツ』が全英チャート1位を獲得し、全世界で140万枚以上を売り上げ、一躍スターとなったエリー。また彼女が映画『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』のサウンドトラックのために書き下ろし、全米3位、全英1位に輝いた「ラヴ・ミー・ライク・ユー・ドゥ」を収録した、前作のアルバム『デリリアム』は世界的大ヒットを記録した。このアルバムから4年、待望のニュー・アルバム『ブライテスト・ブルー』がリリースとなる。

海外では7月17日(金)にアルバム・リリースをしたが、今回の国内盤発売延期の理由はなんと“エコにこだわっている”ことであった。日本で現在手に入るエコなプラスチック素材と、海外のプラスチック素材の基準(バイオマスの含有量)が異なり、エリー・ゴールディング本人の強い希望により基準を満たさないものは販売しないという意向があった。最終的にその基準を満たす素材が日本国内では調達できない為、輸入することになった結果、国内盤の発売が延期となった。元々環境問題への関心が強いエリーは、2018年に来日した際行われたインダビューでも、自ら世界自然保護基金や国連の活動に参加していると語っている。


レジ袋などのプラスチックごみは分解するのに多くの時間が必要であり、海洋生物や鳥類をはじめとする生物にとって脅威となると言われている。エリーの出身であるイギリスでは、早くからこのプラスチック問題に取り組んでおり、2007年にデボン州南部のモドベリーが、欧州で初めてレジ袋を廃止し、再利用可能で分解性のある袋を販売した。イギリスではこれまで、レジ袋に対する課税やマイクロビーズの禁止など、プラスチックの削減に積極的に取り組んでいる。

また今回、国内盤にはRed Velvetがフィーチャリングした「クロース・トゥ・ミー (Red Velvet リミックス) with ディプロ feat. Red Velvet」が収録されることが分かった。曲中の韓国語の歌詞は同グループのメンバーが手掛けている。SM ENTERTAINMNET所属の5人組ガールズグループRed Velvetは、K-POPガールズグループ初の快挙となる、米ビルボードワールドアルバムチャートで4度の1位を獲得している。


『ブライテスト・ブルー』

2020年8月26日(水)
UICP-1204 2,750円(税込)
※歌詞/対訳付き
※解説:新谷洋子
購入リンク:https://store.universal-music.co.jp/artist/ellie-goulding/

■収録楽曲
1.スタート (feat. サーペントウィズフィート)
2.パワー
3.ハウ・ディープ・イズ・トゥー・ディープ
4.シアン
5.ラヴ・アイム・ギヴン
6.ニュー・ハイツ
7.オード・トゥ・マイセルフ
8.ウーマン
9.タイズ
10.ワイン・ドランク
11.ブリーチ
12.フラックス
13.ブライテスト・ブルー
14.オーヴァーチュア
15.ウォーリー・アバウト・ミー feat. ブラックベアー
16.スロー・グレネイド feat. ラウヴ
17.クロース・トゥ・ミー with ディプロ feat. スウェイ・リー
18.ヘイト・ミー with ジュース・ワールド
19.クロース・トゥ・ミー (Red Velvet リミックス) with ディプロ feat. Red Velvet

◆エリー・ゴールディング オフィシャルサイト
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