クリス・スレイド「AC/DCの現在のドラマーは僕だよ(笑)」

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フィル・ラッドに代わり、2015~2016年AC/DCの<Rock Or Bust>ツアーに参加したクリス・スレイドは、現在もAC/DCのドラマーは自分だと発言した。フィル・ラッドが復帰しニュー・アルバムを制作したと噂されるAC/DCだが、バンド側からまだ何の連絡もないという。

◆AC/DC画像

5ヶ月ほど前、『Linea Rock』のインタビューでいまでもAC/DCに在籍しているのかと問われると「そうじゃないっていう兆候は、いまのところない。AC/DCは、君も知ってのとおり、何かやるにしろ5年くらい開く。それで突然、連絡があるんだ」と答えていたスレイドは、『Rolling Stone』誌から同じ質問をされると、こう話した。

「僕が知る限り、本当に正直なことを言うと、僕がAC/DCの現ドラマーだ(笑)。妄想だって思う人もいるかもしれない。前にそう言ったとき、“妄想、勘違い、たわ言”って言われた」

「誰からも電話ないんだよ。“それはそうと、君は現ドラマーじゃない”とか“この3年はフィルがバンドにいる”とか言われていないんだ。僕としては…、僕は、フィルが復帰したのかもしれないと考えるくらいの理性はあるよ。(でも)わからないんだ」

AC/DCは2018年夏、カナダ・バンクーバーのスタジオでアルバムの制作を開始したと噂され、そのときアンガス・ヤング、スティーヴィー・ヤングに加え、フィル・ラッドとブライアン・ジョンソンの姿も目撃されていた。アルバムは今年春にリリース予定だったが、新型コロナウイルスの影響を受け、延期されたと言われている。

Ako Suzuki
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