ドン・ドッケン、フランク・シナトラ家のアルバイトで初めてのギターを購入

ツイート

ドン・ドッケンは、彼の母親がフランク・シナトラ所有のCal Nevaリゾート&カジノで働いており、若いときシナトラから頼まれ彼の家でアルバイトをし、ギターを買うことができたそうだ。

◆ドン・ドッケン画像

ドッケンは最近、米ラジオ局105.7 KOZZラジオのインタビューで、そのアルバイト体験について語った。「フランクは自分のボートを係留する桟橋を持ってたんだ。よくパーティーを開いてたよ。タホ湖の水は澄み切っていて、桟橋に出て覗き込むと、ビールやウィスキーのボトルだらけなんだ。湖底に沈んでたんだよ。彼は多分……、(事実かどうか)俺にはわからないが、(J・F・)ケネディとマリリン・モンローが不倫しているとき、フランクは2人をよく招待していたらしい。それで、フランクはボトルを拾い、小さな波止場をきれいにするため俺と友達2人を雇ったんだ」

「タホ湖のこと知ってればわかるだろうが、氷水だよ。凍えるほど寒い。俺は、神に誓うが、当時68キロくらいしかなく、深さは3メートルくらいだったが、底にはたどり着けなかったんだ。だから、石を何個も水着のポケットに入れて沈むようにしたんだよ。で、できる限り早くボトルを拾って袋に詰め、石を捨てて浮かぶようにしたんだ」

ドッケンはこのアルバイトにより、彼にとって初めてとなるギターを買うことができたという。「質屋に行って、店員にフェンダー・ストラト(キャスター)を勧められたんだけど、いまは後悔してるんだが、なぜならすごく高くなってるはずだからね。でも、俺はストラトは欲しくなかったんだ。フェンダー・ムスタングが欲しかったんだよ。ベイビー・ブルーだったな。だから、フランク、ありがとうだよ」

彼はまた、カジノのスペシャル・ルームでもウェイターもどきの手伝いをし、映画スターらから高額のチップを貰ったという。14歳で、当時は誰が誰かもわからなかったが、後で思い返し圧倒されたそうだ。

Ako Suzuki
この記事をツイート

この記事の関連情報