21歳シンガーソングライター工藤将也、全曲宅録でのニューアルバム『思い出の国』リリース

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新世代のベッドルーム・フォークと呼ばれる21歳の若きシンガーソングライター工藤将也が、自身のルーツである自作/自演の宅録スタイルで作り上げたニューアルバム『思い出の国』を配信限定でリリースした。

『思い出の国』は、ほぼ全ての楽器演奏、レコーディング、ミックスを自身が担当。マスタリングは中村宗一郎(ピースミュージック)が担当。音楽に傾けるピュアな情熱と閃き、リラックスしたムードを帯びた作品となっている。

リリースに伴って、収録曲である「から騒ぎ(https://youtu.be/3S6sJXhvbnU)」「インポッシブル(https://youtu.be/8jkvCtFXsdc)」のミュージックビデオが公開されている。

天性のメロディセンスとユーモアを忍ばせたソングライティング、詩情が滲む詞世界、そして瑞々しい歌声でもって切実に歌われる楽曲の数々で、新世代の音楽家として注目を集めている工藤将也。注目したいアーティストだ



リリース情報

タイトル: 思い出の国
Release: 2020.8.28
https://FRIENDSHIP.lnk.to/OmoidenokuniWE
Format: Digital
Label: NEWFOLK
Track:
1. から騒ぎ
2. 楽園のそば
3. finest
4. 東チュランバ滞在記
5. カセドラル
6. 歯磨きした?
7. インポッシブル
8. 空を捨てる
9. きみがいる、きみをみる
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