CIVILIAN、11月開催コンセプトライブへ向けコヤマヒデカズの小説新連載がスタート

CIVILIANが新たなコンセプトワンマンライブ＜CIVILIAN 2020 特別公演“吐きたい僕と世界のはなし”＞を11月12日(木)、13日(金)の2Daysにわたり開催する。これに向け、コヤマヒデカズ（Vo,G）執筆による短編小説『吐きたい僕と世界のはなし”』の連載がBARKSにてスタートした。

この公演は7月18日に行われた改名4周年ライブにて開催が発表されたもので、2019年11月に開催された＜CIVILIAN 2019 特別公演 "イシュタムの浴槽"＞から約1年ぶり、規模を2Daysに拡大したコンセプトライブとなる。

一本の映画を見ているかのような文学性あふれるライブの新作に早くも注目が集まっている。新連載の小説を楽しむことで、コンセプトライブ観覧時の解像度をさらに高めていただけると幸いだ。

なお、チケット発売に関する情報は後日オフィシャルサイト・SNSにて発表となる。