メタリカ「ヘットフィールド役はオズの魔法使いのライオン、ハメット役はC・サンタナ」

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Photo by Anton Corbijn

メタリカ、少なくともラーズ・ウルリッヒ(Ds)は、バンドのバイオグラフィ映画制作に興味はないが、誰が彼らを演じるに相応しいか、メンバー間でよく冗談を言い合っていたそうだ。

ウルリッヒは『Collider』のインタビューで、バイオグラフィ映画を作るとしたら、誰に自分を演じて欲しいかと問われると、こう答えた。「ああ、そうだな……、170センチ、小さくて、禿げかかってる奴が必要だ。俺ら、この話題では年中冗談を言い合ってた」「ジェームズ・スペイダーが俺、『オズの魔法使い』の臆病なライオンがヘットフィールドを演じ、カーク役はカルロス・サンタナだなって冗談言ってた。楽しんでたよ」

「でも、どの時代の話をしているのかによるな。若いときのメタリカなのか、いまなのか? 才能ある人はいっぱいいる。本人そのままに変身できる俳優、凄いよ。タロン(・エガートン)がエルトンをやったのは突出してた。素晴らしいキャスティングだった。ピッタリだったよ」

しかし、ウルリッヒはバイオグラフィ映画の制作には、今のところ興味がないそうだ。「100%事実を伝えるのは困難」「その話を公にして欲しくない人がいるかもしれない」「あきれるようなバイオグラフィ映画が多い」など、いろいろ考えてしまうという。「多分、俺は事実にこだわり過ぎているんだろう。真実を伝えないのなら、何も言うべきじゃないって思う」

Ako Suzuki
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