<DMC>、全世界オンラインでの開催決定

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世界最大のDJの大会<DMC WORLD DJ CHAMPIONSHIPS>。

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A-TrakやDJクレイズ、近年ではハドソン・モホークやカシミア・キャットなど世界を舞台に活躍する才能を数多く輩出している。日本でもシーン黎明期の1990年から大会が開催され、DJ KENTAROやDJ IZOHなどのワールドチャンピオンを生み出してきた。近年は当時まだ12歳だった少年DJ RENAが世界一のタイトルを獲得するなど強豪国として確固たる地位を築く中、昨年はCreepy Nutsの活動で知られるDJ松永が見事に世界一に輝き日本中に感動を届けた。

世界を襲った新型コロナウイルスにより、2020年度の<DMC>は当初の予定を変更してオンラインで開催することが決定。本部をおくロンドンは欧州で最も被害が大きい地域だが、エンターテイメント、そしてターンテーブリズムで少しでも世の中を明るくできればという願いも込めた大会となる。

おそらく最初で最後となる完全オンラインでの<DMC DJ CHAMPIONSHIPS>。世界基準のターンテーブルを創造してきたTechnicsのワールドワイドスポンサーシップのもとにいよいよスタートする。


なお、日本大会のエントリー期間は9月16日(水)から10月11日(日)まで。審査通過者の映像は10月16日(金)にHPで公開される。日本一を決定するジャッジには、アジア圏ではじめて世界一の称号を獲得したDJ KENTARO、ジャパニーズヒップホップシーンをベースに活躍を続けるDJ IZOH、数々の世界タイトルを獲得するとともにトラックメーカーとしての活動もめざましいDJ YUTO、世界最年少DMCチャンピオンの記録保持者DJ RENA、アナログレコードのみで頂点を極めたDJ諭吉、そしてCreepy Nutsの活動で多忙を極めながらも昨年見事世界一の座に登り詰めたDJ松永と、日本が誇るワールドチャンピオンたちにより、10月23日(金)に日本一のDJが発表される。その後、日本チャンピオンは11月4日(水)から開催される世界大会へと挑戦することになる。

また、90年代初頭からはじまるヒップホップ黄金期に、共に躍進したDMC初期のデザインをアップデートした2020年モデルのTシャツをリリースした。コロナ禍により<DMC JAPAN>も事前に準備していた全てのプランと現場での大会をキャンセル。有志団体でもある<DMC JAPAN>は運営資金を生み出すことができず苦境に立たされている。Tシャツの売上は団体を維持するために大切に活用することになっている。

さらに今年から<DMC JAPAN>のサポーターに加わったヤードム(嗅ぎ薬)ブランド“NOSEMINT”とのコラボモデルが発売。感性を刺激するガツンとしたフレッシュミントのフレーバーが特徴で、キレのある香りを鼻から吸い込む新感覚リフレッシュツールだ。80年以上前にタイで誕生し、全世界では既に5億本以上を販売。コロナ禍により使用が増えているマスクの消臭抗菌アイテムにも利用できることもうれしい。


◆DMC WORLD DJ CHAMPIONSHIPS 2020 オフィシャルサイト
◆DMC JAPAN オフィシャルサイト
◆DMC JAPAN SHOP
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