エピフォン、ジョー・ボナマッサの愛器“ブラック・ビューティ”レスポールを再現したモデル発売

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ギブソン・ブランズのグループ・ブランドであるエピフォンから、ジョー・ボナマッサの8番目のシグネイチャー・ギターとなる「Joe Bonamassa Les Paul Custom “Black Beauty”」が登場。世界同時リリースされた。



世代随一のブルース・ギタリストの8番目のシグネイチャー・ギターとして、ジョー・ボナマッサとエピフォンのルシアーは2年間の共同作業の末、彼の最も評価の高いギターのひとつである1958年製のギブソン・レスポール・カスタム・“ブラック・ビューティー”をベースにして、このギターを製作した。

雛形となったギターは、ボナマッサがオハイオ州センターヴィルにあるHauer Musicを訪れた時に手に入れた1958年製のブラック・カラーのGibson Les Paul Custom。“ブラック・ビューティー”の愛称で広く知られ、エレクトリックギター史の中でも最もレアで最も珍重されているギターのひとつだ。


今回のシグネイチャー・モデルでは、50年代のネック・プロファイルを採用しており、ノンウェイト・リリーフ(重量軽減措置を施していない)のマホガニー・ボディ、ユニークなヴィンテージスタイル・チューナー、Orange Dropコンデンサー、CTSポット、Epiphone ProBucker 2を2基とProBucker 3を1基の計3基のピックアップを搭載。Switchcraft製アウトプット・ジャック、ゴールド・ハードウェア、そしてイエロー・ゴールドの贅沢なインナー・ライニングが施されたクラシックなブラック・ハードシェルケースが付属する。

これまでギブソンでもシグネイチャー・ギターをリリースしてきたジョー・ボナマッサは、エピフォンと共に、世界中のより多くの音楽ファンに自身のギターを弾いてほしいという願いのもと、リーズナブルなギターを製作することに尽力している。


ボナマッサは言う。

「新しいエピフォンのシグネチャーは、私の1958年製のギブソン・レスポール・カスタムをベースに開発したんだ。ハスキーでありながらクリアなトーン、そしてリード・ピックアップのパワフルなトーンは唯一無比。私はこのギターにすっかり惚れこんでしまったよ。素晴らしいブラック・ビューティーだし、あとは皆夢中になって弾くだけだよ。エピフォンは私のブラック・ビューティーを見事に再現してくれて、このギターを皆とシェアできることはとてもエキサイティングなことだよ」


ギブソンのCMO(Chief Merchant Officer)のセザール・グイキアンはこうコメントしている。

「ジョーと一緒に、彼の1958 Gibson Les Paul Custom Black Beautyを(エピフォンで)再現したのは、素晴らしい体験でした。ジョーのギターコレクションは、1本1本にストーリーがあるので、ぜひギブソンTVの『The Collection with Joe Bonamassa』を見て、より深くこのギターのことを知っていただければと思います。」



ジョー・ボナマッサは、グラミー賞に2度ノミネートされ、世代で最も才能あるギタリストの一人として知られる。彼は新しいソロ・スタジオアルバム『Royal Tea』をJ&R Adventuresから10月23日にリリースする。

『Royal Tea』は彼のヒーローであるジェフ・ベック、ジョン・メイオール&ザ・ブルースブレイカーズ、エリック・クラプトン、レッド・ツェッペリン、クリームにインスパイアされ、伝説的なアビーロード・スタジオで作曲とレコーディングが行われた。10曲のオリジナル・トラックはボナマッサと、元ホワイトスネイクのギタリストバーニー・マースデン、元クリームの作詞家ピート・ブラウン、国内で最高の評価を受けているピアノ・マン、ジュールズ・ホランドを含む地元の著名ミュージシャンによって共同制作された。レコーディング・セッションには、ボナマッサの長年のプロデューサーケヴィン・シャーリーと常連のツアー・バンドが参加、アントン・フィグ (ドラムス)、マイケル・ローズ(ベース)、リーズ・ワイナンス (キーボード)が参加している。

Photo:Epiphone

製品情報

◆Epiphone Joe Bonamassa Les Paul Custom “Black Beauty”
価格:113,000円(税別)
発売開始時期:2020年10月8日より順次出荷

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