プリティ・メイズのロニー・アトキンス、癌が再発「原則、治療不可能なステージ4と診断された」

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デンマーク出身のヘヴィ・メタル・バンド、プリティ・メイズのフロントマン、ロニー・アトキンス(55歳)が、癌が再発し、ステージ4だと診断されたと公表した。アトキンスは昨年、肺がんを患ったが、治療が功を奏し、克服したと報告していた。

◆ロニー・アトキンスの投稿

アトキンスは日曜日(10月18日)、Facebookに以下のような声明を掲載した。「1週間前約束した通り、僕の現在の健康状態について最新情報を簡単に伝える。詳しく説明するつもりはないが、これだけは──。残念ながら、僕はまだ癌と闘っている!! イースター前、痛みの問題がありスキャンを受けたら、癌が広がり、ステージ4だと診断された。それは原則、治療不可能ってことだ!」

「僕の前には、2つの道が現れた! 隅っこにしゃがみ込み、自分を憐れむ(実際、しばらくそうしてたと思う)か、生きて、自分が得意とすることをやり続けようとするかだ。僕は後者を選んだ。家族や真の友たちからの素晴らしい支援を得て、僕は曲作りを続けると決めた。それに実際のところ、自分の中から出し切りたいアイディア/曲がいっぱいあったんだ。これが、この数ヶ月、僕が断続的にやっていることだ。近々、新しい音楽が発表できるだろう」

現在、治療(主に免疫療法)を受けており、痛みや副作用があり調子のいい日も悪い日もあるが、気分はいいという。

「しかたない。僕には変えることはできない。だから、人生を目いっぱい楽しむことに専念するよ。最後に、僕を応援し元気づけてくれる君ら全てに大感謝だ! ものすごく意味がある」と綴った。



アトキンスは、ギタリストのケン・ハマーが1981年にプリティ・メイズを結成した当時から在籍し続け、バンドは昨年秋、16枚目のスタジオ・アルバム『Undress Your Madness』をリリースした。

アトキンスのFacebookにはファンからたくさんの励ましの言葉が届いている。

Ako Suzuki
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