アンガス・ヤング「マルコムは彼のギター・パートを継ぎ接ぎされるのを好まなかっただろう」

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Photo: Josh Cheuse

アンガス・ヤングが、兄マルコムの演奏をAC/DCの新作『POWER UP』に収録しなかった理由を説明した。

アンガスは、スペインのラジオ局RockFMのインタビューでこう語った。「ニュー・アルバムでマルコムはプレイしているのか、彼のインストゥルメントはあるのかって多くの人たちが話しているのは知ってる。僕はそうしないことを選んだ。マルコムは、僕が彼のギター演奏を継ぎ接ぎしようとするのを好まなかっただろうって思ったからだ」

「マルコムと僕は長年にわたり、(新作に収録された)曲のアイディアを練ったり、いろんなことをやってた。ちょっと雑なのもあって、僕はそれを磨き上げた。マルコムが少し作り、僕が次のヴァースを考えたなんてものもある。(新作での)マルコムの貢献は主に作曲面だ」

AC/DCの6年ぶりの新作『POWER UP』は11月13日にリリースされる。

アンガスはまた、このインタビューで、2016年にブライアン・ジョンソン(Vo)が聴力の問題により離脱せざるを得なくなったとき、彼の代わりにAC/DCのツアーに参加したアクセル・ローズにこう感謝している。「僕らが、“残りの公演はやらねば。でもどうやって?”って状況に陥ったとき、アクセルが“何らかの形で手伝えないか?”ってメッセージをくれたんだ。アクセルのおかげで、僕らはあのツアーを終えることができた。僕らは、それをこの先ずっと感謝する。彼は本当にいい仕事をしてくれたからね」

Ako Suzuki
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