星野源、長谷川博己、新田真剣佑、橋本環奈、浜辺美波が学校の先生を演じるドコモ新CMオンエア

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NTTドコモが、星野源、長谷川博己、新田真剣佑、橋本環奈、浜辺美波をイメージキャラクターに起用した新CMシリーズの第1弾TVCM「先生、5Gって知ってる?」篇(15秒、30秒)を、10月23日(金)から全国でオンエアする。

本シリーズでは、人と人とのつながりの在り方が見直されつつある世の中で、最初につながりが生まれる「学校」、そして「先生」という存在に着目。新TVCM「先生、5Gって知ってる?」篇は、新たな日常をより豊かにする5G、そして5G対応のiPhone 12の発売という期待感をシンクロさせて描いた。これまでもドコモのTVCMに出演していた星野源、長谷川博己、新田真剣佑、橋本環奈、浜辺美波は、学校の職員室を舞台に今回新たに先生役を演じている。なおこの5人全員が同じCMで共演するのは今回が初めてだが、5Gについて職員室で盛り上がるシーンなど、初共演とは思えないほどリズミカルで息の合った会話も見どころだ。また現在、多くの学生のゴールロス(本来体験するはずだった青春が失われている状況)が生じているなか、本CMは、バーチャルながらも舞台を「学校」とすることで学生や世の中の気持ちに寄り添いたいという趣旨で企画されたという。

橋本先生(担当:保健室)が5Gについて話題を切り出すところから、ストーリーは始まる。5Gに興味津々の浜辺先生(担当:数学)と新田先生(担当:英語)が会話に参加するなか、長谷川先生(担当:化学)は「新しければいいってもんじゃない」と否定し、新田先生はその考えが時代遅れであると対立。一触即発のムードかと思われたところに割って入ったのは、「ワクワクしちゃうけどな〜」と5Gに期待を膨らませる星野先生(担当:国語)。1対4で追い込まれても「なんでも新しければいいってもんじゃない」と意見を曲げない頑固な長谷川先生だが、長谷川先生が持っていたスマートフォンはなんと、5G対応のiPhone 12だった。唖然とする新田先生、橋本先生、浜辺先生に続き、「それ、一番新しいやつ」と星野先生は皮肉交じりの笑顔で畳みかける。長谷川先生は急に態度を変え、「ここは最新でしょう」と開き直りながら、4人の先生と仲良く生徒が待つ教室へ向かった。



































本CMは、実際に使われている学校を借り、建物の中に職員室のセットを作って撮影を行った。5人の先生による掛け合いをいかに楽しく見せられるかがポイントとなるため、職員室に置かれた机は各先生ごとに、それぞれの個性が出たデザインであったりと、各先生のキャラクター設定やセットの作り込みには制作スタッフも強いこだわりを持っているという。

また、5人の先生の仲の良さや各キャラクターの個性をさらに楽しめるWEB動画も、10月23日(金)から特設サイトおよびオフィシャルSNSで順次公開していく。「先生から5G自己紹介」篇、「先生と5Gリコーダー」篇、「先生の5Gスマイル」篇、「先生の5Gサイン」篇、「先生、TKGです」篇の全5篇からなる。

▲「先生から5G自己紹介」篇

▲「先生と5Gリコーダー」篇

▲「先生の5Gスマイル」篇

▲「先生の5Gサイン」篇

▲「先生、TKGです」篇

さらにオフィシャルTwitterでは、CM映像のほか、ここでしか見られない先生の日常や自己紹介動画、プレゼントキャンペーン情報などが投稿されるようだ。

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◆CM特設サイト
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