ジャーニー、新ラインナップでの新作は「『エスケイプ』のような多様性を持つ」

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今年5月、UNICEF(国連児童基金)主催の慈善番組で新ラインナップ──ニール・ショーン(G)、ジョナサン・ケイン(Key)、アーネル・ピネダ(Vo)、ランディ・ジャクソン(B)、ナラダ・マイケル・ウォルデン(Ds)、Jason Derlatka(Key)をお披露目したジャーニーは、すでに新作のために13曲ほど用意しているそうだ。

◆ニール・ショーン画像

ショーンによると、1981年に発表したバンド最大のヒット作『Escape』のように多様性のある作品ができそうだという。

『The Eddie Trunk』ポッドキャストにゲスト出演したショーンは、新ラインナップでのセッション(リモートでのレコーディング)について「本当に本当に凄いことになってる」と話した。「13曲くらいあって、いま、アーネルが歌っているところだ。このバンドはホットだ。僕はこのアルバムにワクワクしている」

このうち7~8曲にこれから作る予定の数曲を加えリリースする計画で、「『Escape』でやったように多様性のある、異なる要素を多く含んだアルバムにしようとしている」という。「“Separate Ways”のようなヘヴィなR&Bタイプのロック・ソングもある。このリズム・セクションは強固だ」。

2021年の後半にはツアーを始めたいと考えており、その前にシングル数枚をリリースする予定だという。また、アルバムの発表に合わせドキュメンタリーも制作したいそうだ。ジャーニーのスタジオ・アルバムは、2011年リリースの『Eclipse』以来10年ぶりとなる。

Ako Suzuki
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