大黒摩季、写真家レスリー・キーからのコメント公開「きっと運命的なミッションだった」

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大黒摩季が本日10月28日、配信シングル「WE ARE THE LOVE ~dedicated to J & L~」をリリースした。同新曲はシングル配信リリースを毎月行なってきた大黒摩季の8ヶ月連続第八弾となるものであり、写真家Leslie KeeとパートナーJoshua Oggへのウエディングプレゼントとして作られたラブソングだ。

◆大黒摩季 画像

現在制作中のアルバムのジャケット撮影を担当したLeslie KeeがJoshua Oggと2020年9月、同性婚として渋谷区でパートナーシップ証明書を取得。ふたりのストーリーを受け止めるかたちで大黒が作曲を務め、Leslie KeeとJoshua Oggが大切にしてきた言葉たちを歌詞に綴り、“二人で歌えるように”とデュエットソングとしてアレンジされた楽曲が「WE ARE THE LOVE ~dedicated to J & L~」となる。

同楽曲についてのLeslie Keeと大黒摩季のコメントをお届けしたい。

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▼写真家 LESLIE KEE

「僕は子供頃から音楽が大好きです。それはシングルマザーに育てられ、貧しい環境で豊かな音楽をたくさん聞きながら、愛と希望をその音楽の世界を通して感じ、音楽に憧れ、音楽に救われました。僕が13歳の時、母は癌で38歳の若さで亡くなりました。突然、未来が見えなくなった僕は、ある名曲の誕生のおかげでその悲しみから立ち直れたのです。それは1985年のマイケル・ジャクソンの名曲 「We Are The World」、この曲がこの世に生まれた時でした。アフリカの飢餓と貧困の解消を願った、マイケル・ジャクソン、ライオネル・リッチー、スティーヴィー・ワンダーなど世界の名だたるポップシンガー45人がハリウッドのスタジオに集結し、完成させた伝説的なキャンペーンソングです。

35年後の2020年、この「We Are The World」を、現代の東京で成し遂げようとしている僕は一つのライフワークと出会い、写真撮影を通してLGBTQのカミングアウトを後押しする「Out In Japan」企画をアジアで展開してきました。そして、この5年間で3000人のLGBTQ当事者を撮る中で、僕は偶然、日本に滞在していたアメリカ人の青年JOSHUAに出会い、恋に落ちました。LGBTQへの眼差しは徐々に変化してきているとはいえ、まだまだ差別や誤解が多い日本。JOSHUAと出会い、結婚を考えるようになった僕は、日本社会を変えるべく立ち上がったのです。

2020年11月22日(日本のいい夫婦の日)に、僕とJOSHUAは東京アメリカン・クラブで、初のゲイカップルとして結婚式の披露を決め、その中で様々な50組のカップルたちと一緒に「WE ARE THE LOVE」というテーマのもと愛の力を合わせて、子供たちの未来に愛と希望を届ける奇跡のような企画を立ち上げました。新型コロナウィルスの猛威により、誰もが忘れたい哀しみの2020年、しかしそれ故に世界史にも残る2020年をLGBTQの幸せ溢れる結婚式として切り取って、様々な逆境を乗り越えPOSITIVEに生き抜いてきたLGBTQのSPRIT、そして虹の様に多様なその心を残しておきたかったのです……世界の平和のために。

この奇跡的な企画を計画している最中、僕が敬愛するシンガーソングライター・大黒摩季さんから、ニューアルバムのジャケット撮影の依頼が来ました。その久しぶりの再会から、大黒摩季さんに僕とJOSHUAの運命の出逢い、そしてここまでの道のり、溢れる思いを話しました。そして涙ながらに祝福してくれた彼女は、そのストーリーにインスパイアされ、「WE ARE THE LOVE ~ dedicated to J & L~」というタイトルでラブ・ソングを作曲してくれWedding Presentにしたいと言ってくれました。さらに、この壮大な楽曲に僕とJOSHUAが初めて歌詞を書くことをチャレンジさせていただいて、大黒摩季さんのご指導のもと世界を救う映画のように、愛と希望を世界に与える歌詞が仕上がりました。

言葉がありません。感無量な気持ちいっぱいの僕とJOSHUAは大黒摩季さんに心から感謝しています。

2020年、世界が新型コロナウィルスの影響で世界の人たちがもう一度「愛」について考え直す時間が作られたと思います。僕も自分の人生を見直し、愛を見直しました。

そして、その気持ちを通して、大黒摩季さんとの出会いと奇跡の再会からこの曲が生まれ、僕にとっての新しいミッションが生まれました!

そのミッションはきっと運命的なミッションだったと思います。
「WE ARE THE LOVE 〜deicated to J & L〜」という奇跡的な曲が、僕とジョシアにとって人生最大のギフトでもありながら、僕のこれからの人生最大の使命なのだと解りました。

この曲を心の中に絶えず持ちながら、子供の頃に僕が音楽からもらった愛と希望、そして勇気、たくさんの可能性を、世界中の人達にいろいろな形で伝えていきたいと思います!

そのひとつとして、僕は「WE ARE THE LOVE 〜deicated to J & L〜」のミュージックビデオも制作、監督させていただきました。このミュージックビデオを見た世界中の人達に、愛のパワー、愛の可能性を届けたいと思っています!

そして、僕自身、シンガーソングライター・大黒摩季さんのライフワークを写真家としてずっとずっと応援、サポートしていきたいと思っていますので、これからもまたみなさんが僕たちの作った作品をCatchし応援してくれたら嬉しいです!

最後に、みなさん、「WE ARE THE LOVE 〜deicated to J & L〜」を一緒に歌いながら、世界を変えていきましょう!」

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▼大黒摩季

「よく人の心の持ち様を、足し算、引き算で語られるけれど
『別れ』は割り算
『出会い』は掛け算
なのだと思う。

私は、レスリーと再会するまでの日々は身を切られるほどの鮮烈な『別れ』によって日々割り算を繰り返し、とうとう無駄のない素数になっていたように思えます。

無駄がないというのは、遊びやトキメキ、寄り道など恋のきっかけとなる“のりしろ” “のびしろ”のないシンプルで無菌状態の様な、よく言えば「真っ新」、悪く言えば「無機質」な悟りの境地、無風な精神状態だったように思えます。

故に、まっ白なキャンバス状態だったからか、『出会い』そのものが、自分に色があった頃よりも一層鮮やかにカラフルに眩しく感じたのだと思います。

その『出会い』ひとつは、大きな流れの中の一点だったとしても、その人ひとりのブレーンや影響は、プリズムのように放射線状に放たれているもので、今回の「WE ARE THE LOVE ~ dedicated to J & L 〜」の撮影チームとの『出会い』は、いくつもの魔法と奇跡を呼び、新たなる『出会い』を無数に呼び込んだ。
音の方も同じに、YoheyというそもそもROCK&POPな私と畑違いのClub系&HIP-HOP系、アンダーグラウンドの自由表現に根差し、一匹狼的な鋭利な刃物的なギリギリの美学の持ち主と深くクリエイトする度に、また新たなナチュラル且つ精密な輝く音との『出会い』の掛け算が巻き起こった。
今は、彼と音で戯れるのが楽しくて嬉しくてしょうがない。
見るものすべてをおもちゃにしてしまう、子供同士のように戯れ続けている。

當間ローズ君もそう。私には縁遠いファッションや演技、持って生まれたナショナリズムから生まれる感性とブレーン、日本人には決して得られはしない倍音によって、私も自分の音だけではない総合的な“美しさ”や“色” “鮮やかさ”を取り込むきっかけを貰えたり。

レスリーというシナプスが、様々なジャンルのタフなHeartを繋いでゆく。

レスリーもまたジョシュアという眩いシナプスによって、揺るがないPUREな愛を知り、家族という脈々と繋がり広がってゆく強固なシナプスを得て、昔わたしが出会った頃より、何百、何千、何万倍ものForceを得たように思える。
今の彼は地球をも愛で繋ぎ、小さな子供の瞬く希望を包み守り、彩るオゾン層の様です。
その大きな愛の地球で共にクリエイトし、喜怒哀楽を共に分かち合い、自分でも想像がつかないほどの、胸を張って名曲と呼べる作品を生み出せた喜びは例えようのないものです。

つまり大黒
最高に幸せです♥
そこまで言いきれたことはこれまでありません。

私はやっぱり恋愛は別世界で、音楽の出来如何で心も変わる本物の音楽馬鹿なんだと自覚しました。

私に最上級のインスピレーションと音を生み出させてくれたレスリーとジョシュアに心から胸いっぱいの感謝と敬愛を込めてー。

WE ARE THE LOVE ~ dedicated to J & L 〜

もう一度 愛からはじめよう」

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■配信シングル「WE ARE THE LOVE ~dedicated to J & L~」

2020年10月28日(水)配信リリース
▼ダウンロード
・iTunes https://itunes.apple.com/jp/album/1535789350?app=itunes&ls=1
・mora https://mora.jp/package/43000020/maki-0296/
・レコチョク http://recochoku.jp/album/A1014715402/
・BEING GIZA STUDIO https://sp.being.co.jp/music/maki/maki-0296

■全国ツアー<MAKI OHGURO 2020 PHOENIX TOUR 〜待たせた分だけ100倍返し――っっ!!!〜>

10月7日(水) 埼玉・サンシティ越谷市民ホール 大ホール
open17:00 / start18:30
(問)ハンズオン・エンタテインメント info@handson.gr.jp
10月11日(日) 愛知・名古屋国際会議場 センチュリーホール
open16:30 / start18:00
(問)サンデーフォークプロモーション 052-320-9100
10月17日(土) 宮城・東京エレクトロンホール宮城
open16:30 / start18:00
(問)キョードー東北 022-217-7788
10月18日(日) 福島・とうほう みんなの文化センター(福島県文化センター) 大ホール
open16:30 / start18:00
(問)キョードー東北 022-217-7788
10月24日(土) 福岡・福岡サンパレス
open16:30 / start18:00
(問)キョードー西日本 0570-09-2424
10月25日(日) 熊本・熊本城ホール メインホール
open16:30 / start18:00
(問)GAKUONユニティ・フェイス 0985-20-7111
10月28日(水) 宮崎・宮崎市民文化ホール
open17:00 / start18:30
(問)GAKUONユニティ・フェイス 0985-20-7111
11月1日(日) 埼玉・川口総合文化センター リリア メインホール
open16:30 / start18:00
(問)DISK GARAGE 050-5533-0888 ※今後の状況により改めて時間変更となる場合があります。
11月17日(火) 北海道・札幌文化芸術劇場 hitaru
open17:00 / start18:30
(問)WESS 011-614-9999
11月19日(木) 北海道・旭川市民文化会館 大ホール
open17:00 / start18:30
(問)WESS 011-614-9999
11月27日(金) 東京・LINE CUBE SHIBUYA
open17:00 / start18:30
(問)DISK GARAGE 050-5533-0888 ※今後の状況により改めて時間変更となる場合があります。
12月9日(水) 大阪・フェスティバルホール
open17:00 / start18:30
(問)夢番地 大阪 06-6341-3525
12月11日(金) 岡山・岡山市民会館
open17:00 / start18:30
(問)夢番地 岡山 086-231-3531
12月18日(金) 神奈川・パシフィコ横浜 国立大ホール
open17:00 / start18:30
(問)KMミュージック 045-201-9999

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