ロブ・ハルフォード「ヘイターからのコメント、読んで、彼らと理解し合おうとしている」

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Photo by Sam Erickson

ジューダス・プリーストのロブ・ハルフォード(Vo)は、ゲイだからと「いまでも時々、ネットでいじめを受けている」という。しかし、彼はそんなヘイターたちを無視するのではなく、理解し合おうと努めているそうだ。

ハルフォードは、カナダのCBCラジオ1のインタビューで、自伝『Confess』の中にあったようにこの先ずっと声を上げ続けるのかと問われると、こう話した。「ああ(笑)。ヘヴィ・メタル界の威厳あるゲイとして、俺はいま何でもできるって言っていいだろ。全てが俺のとこに来るんだ。俺はいまでも時々、ネットやソーシャル・メディアでいじめを受けてる。それが現実だ」

「(ヘイターからのコメントは)読んでるよ。そうすることが大事だからだ。いまだ世の中にはそういうタイプの人たちがいるってわかる。俺は彼らを撥ねつけない。理解し合おうとする。“なぜ君はそう感じるのか話そう”って言うんだ」

「共感しないとな。壁を築くことはできない。抑圧することはできない。オープンになり、話し合う準備をしなくてはならない。どれだけ難しくてもね。なぜなら、それが助けとなるからだ。そして、もし君が誰かを助けることができるとしたら、それは良い行いだ」

ハルフォードは9月終わりに自伝『Confess』を出版。いまだAmazon UKのベストセラー・ブック・ランキングでヘヴィ・メタル・ミュージシャン・バイオグラフィおよびヘヴィ・メタル・ミュージックの2部門で1位に輝いている。

Ako Suzuki
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