Rei、SOIL&”PIMP”SESSIONSとのコラボ曲をリリース

Reiが11月25日（水）にリリースするニューアルバム『HONEY』の収録曲、「Lonely Dance Club (w/ SOIL&”PIMP”SESSIONS)」の先行配信がスタートした。

SOIL&”PIMP”SESSIONSとの初のコラボレーションで制作された「Lonely Dance Club」は、アルバムのキーワードの1つでもある“孤独”にフォーカスした歌詞と、作品のテーマでもある“NEO-TRAD”を体現したサウンドが融合したダンサブルな一曲となっている。Reiは同曲について次のようにコメントしている。

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■Rei コメント

猛獣使いに私はなれるのか？
SOIL&”PIMP”SESSIONSを自身初のコラボ相手としてお誘いすると決めた時、心に問いかけました。
全世界が同時に、それぞれの場所で孤独を体感した２０２０に相応しい、新しい形のアンセムになっていると思います。すべてのさみしんぼうに捧ぐ、獰猛なダンスチューンに踊り狂え。

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なお、11月20日（金）には、アルバムの限定盤に収録される『MUSIC FILM #4 “Days of Honey”』の一部が観られるオンライン先行試写会の開催も決定。同イベントにはRei本人もチャットで参加予定とのことだ。応募受付は本日11月11日（水）よりスタートしている。