キース・リチャーズ「今年はいっぱい働くはずだった」

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Photo by Andrew Timms

キース・リチャーズが、新型コロナウイルス禍の自己隔離生活について語った。彼は2020年、ザ・ローリング・ストーンズの北米ツアー、アルバムの制作と「いっぱい働くはずだった」が、飛び出そうとした瞬間、扉をピシャリと閉められたように感じたという。

彼は米コネチカット州にある自宅から英国の新聞『The Sun』のインタビューに応じ、こう話した。「俺は今年、いっぱい働くはずだった。(そういうとき)俺はいつも、“オーケー、この檻を開けろ!”って感覚なんだ。準備万端ってとこで、鼻先で扉をピシャリと閉められた。あらゆる面ですごく奇妙な感じだ。でも、誰もが同じように影響を受けてる」

いまは、妻と「基本的に隠れている状態」だと言い、「数回、外にテーブルがあるレストランへ行った。でも、寒くなってきたから、いまは家で食べてる。ありがたいことに、カミさんは料理が上手い。彼女の愛情に感謝だ!」「彼女が一緒じゃなかったら、かなりの衝撃だっただろう」と、1983年、40歳の誕生日(12月18日)に結婚した妻、アメリカ人のモデル、パティ・ハンセンに感謝した。

ザ・ローリング・ストーンズのメンバーたちとは、「ミック(・ジャガー)とは多分、ひと月に一度話している。ロニー(・ウッド)ともたまに。チャーリー(・ワッツ)が電話に出ることはない。でもほら、俺らは手話でコミュニケーション取ってるから」と冗談を交えつつ、連絡を取り合っていると話した。

また、この困難な時期、「俺らはお互いを思いやる必要がある。身勝手なことをちょっと控える、それがいつだって助けとなる」と助言した。

Ako Suzuki
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