beyerdynamic、テスラドライバー搭載 第3世代フラッグシップヘッドホン「T1 3rd Generation」「T5 3rd Generation」発売

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beyerdynamicからテスラテクノロジー搭載ヘッドホンのフラッグシップ次世代モデルが登場。「T1 3rd Generation」と「T5 3rd Generation」が、ティアックより11月28日に発売される。

新モデルは、“Holistic Design”(=全体的、完全体のデザイン)というコンセプトを基に、T1およびT5の音響特性に関わるすべてのパーツおよび素材の見直しが行われた。その結果、エレガントな見た目だけでなく、強化されたサウンドパフォーマンスや、耐久性の向上など、総合的に考え抜かれたラグジュアリーな使い心地を実現した。


▲「T1 3rd Generation」は、温かみのあるサウンドが特徴の開放型。

▲「T5 3rd Generation」クリアに際立つボーカルやリアルな楽器サウンドが楽しめる密閉型。

beyerdynamicの代名詞とも言える独自開発の「テスラドライバー」は、電気信号だけでは表現できなかった高い解像度、広いダイナミックレンジ、歪みの低減を1テスラ(1万ガウス)を超える強力な磁力によって実現する、beyerdynamic独自のドライバーテクノロジー。

第3世代へと進化したテスラドライバーは、ひとつひとつ計測され、数値がマッチしたペアでヘッドホンに搭載。従来の優れた音場表現である、高解像度で透明感あふれるシグネイチャーサウンドを基盤として残しつつ、一音一音きめ細やかに再現するチューニングを施した。

穏やかにブーストさせた低音による広々とした音場表現で、温かみのあるサウンドを特徴とする開放型の「T1 3rd Generation」と、クリアに際立つボーカルやリアルな楽器サウンドが生演奏を彷彿させる密閉型の「T5 3rd Generation」のラインナップを揃えた。

「T1 3rd Generation」のインピーダンスは、ポータブルデバイスに合わせて従来の600Ωから32Ω仕様へ変更。低い抵抗値でヘッドホンのパフォーマンスを発揮させることが可能となった。「T5 3rd Generation」は、従来の「T 5 p」と同様32Ω仕様となっている。その他、両モデルのおもな特徴は以下のとおり。

・テスラテクノロジーを搭載
・改良された高音質かつニュートラルなサウンドパフォーマンス
・広々とした音場表現を実現する開放型 (T1 3rd Generation)
・より秘密な再生力を高めた密閉型 (T5 3rd Generation)
・ポータブルデバイスに合わせた32Ω使用
・細部までこだわった高品位なパーツを採用
・交換可能なイヤーパットによる快適な装着感 (T1 3rd Generationはソフトベロア、T5 3rd Generationはレザーレットを採用)
・ケーブル着脱構造によりバランスケーブルをカンタンに取り換え可能
・OCC 7N銅を採用した繊布被覆着脱式両出しケーブル付属
・ドイツ工場にてハンドメイドによる生産

なお、ティアックでは発売前の「T1 3rd Generation」と「T5 3rd Generation」を存分に試聴できるイベントを東京多摩本社で企画中。今般の状況を鑑み、感染対策を行ったうえでの少人数完全予約制のイベントとなる。詳細は近日中にアナウンスされる。

製品情報

◆T1 3rd Generation
価格:オープン(ティアックオンラインストア価格 120,000円 税別)
◆T5 3rd Generation
価格:オープン(ティアックオンラインストア価格 120,000円 税別)
発売:2020年11月28日
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