ジュリアン・ベイカー、ポピュラー・ソングの名曲「A Dreamer's Holiday」カバー公開

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待望のサード・アルバム『Little Oblivions』からの先行シングル「Faith Healer」が多くの賛辞を集める中、ジュリアン・ベイカーがポピュラー・ソングの名曲「A Dreamer's Holiday」のカバーを公開した。

◆ジュリアン・ベイカー 関連音源&画像



同曲は1940年代にペリー・コモやバディー・クラークの歌唱でヒットしたスタンダード・ナンバーで、ジュリアン本人は「ホリデーソングなのに特定の休日をテーマにしていないし、歌詞も非常に自由に解釈できるものでとてもユニークなところが気に入っているの。あとは、70年以上も前の楽曲なのにコード進行がとても複雑なのに普遍的なところもね。」と選曲の理由を語っている。同曲は、今年のSpotifyのクリスマス限定の特別プレイリスト「Singles: Holiday Collection」の一環として配信されている。

ジュリアンは先日、2021年2月26日に3枚目のスタジオ・アルバム『Little Oblivions』をリリースすることを発表し、ファースト・シングル「Faith Healer」を公開して世界的に絶賛された。このシングルはアメリカのツイッターでトレンド20位を記録し、同週にはオフィシャル・ショップ限定のカラー・スプラッター・ヴァイナルが予約完売となった。

アルバムは、2019年12月から2020年1月にかけてジュリアンの地元であるテネシー州メンフィスでレコーディングされ、ジュリアンの唄声、心地よいギターとピアノの演奏は、ベース、ドラム、シンセサイザー、バンジョー、マンドリンなどの楽器を含む新たなテクスチャーによって強化されており、ほぼ全ての楽器をジュリアン自身が演奏している。また、ボーイジーニアスのメンバーである盟友フィービー・ブリジャーズとルーシー・ダッカスが収録曲「Favor」にゲスト参加しており、前作に続き、エンジニアをカルヴィン・ラウバー、ミックスをクレイグ・シルヴェイ(ザ・ナショナル、フローレンス・アンド・ザ・マシーン、アーケード・ファイアー)が担当。彼女の果敢な自伝と、過去数年に渡る自分の糧となった人生経験や哲学などが織り交ぜられており、ジュリアンの持つ刺激的なストーリーテリングの能力が、息を呑むような新たな高みまで発揮されている。

ジュリアン・ベイカー最新アルバム『Little Oblivions』は、2021年2月26日 (金)世界同時リリース。日本盤CDにはボーナス・トラック「Guthrie」が追加収録され、歌詞対訳および解説書が封入される。アナログ盤は、通常のブラック・ヴァイナルに加え、数量限定イエロー・ヴァイナルが同時発売。各店にて絶賛予約受付中。


「A Dreamer's Holiday」

2020年11月18日(水)
Matador / Beat Records
Spotyfi:
https://open.spotify.com/album/6A9z2Vf7QPQVUNuJg0Jq8E?si=Hq61xP4hQ8OWOXYOdxgF3g


『Little Oblivions 』

2021年2月26日(金)
Matador / Beat Records
国内盤CD OLE1632CDJP:¥2,200+tax
国内盤特典:ボーナストラック1曲追加収録/解説・歌詞対訳 封入

■TRACKLISTING
01. Hardline
02. Heatwave
03. Faith Healer
04. Relative Fiction
05. Crying Wolf
06. Bloodshot
07. Ringside
08. Favor
09. Song in E
10. Repeat
11. Highlight Reel
12. Ziptie
13. Guthrie *Bonus Track for Japan

◆BEATINK オフィシャルサイト
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