筒美京平、最後の本人公認トリビュートALにLiSA、西川貴教、生田絵梨花、片岡健太ら参加

ツイート


10月7日、誤嚥(ごえん)性肺炎により享年80歳で亡くなった作曲家・筒美京平作品のトリビュートアルバム『筒美京平SONG BOOK』が、2021年春にリリースされることが決定した。

今回のトリビュートアルバムは、筒美作品の編曲にたずさわりながら敬愛してきた直弟子である音楽プロデューサー武部聡志を中心に、亀田誠治、本間昭光、松尾潔、小西康陽等、筒美作品に多大な影響を受けたプロデューサー陣とアーティストたちによって制作される。

▲武部聡志

▲亀田誠治

▲本間昭光

▲松尾潔

▲小西康陽

この企画は元々、5月の生誕80年を記念する施策として筒美本人と話し合い準備を進めており、コロナ禍により音楽はもとよりエンタメ界全体が大打撃を受ける中、一旦は進行がストップし暗礁に乗り上げていた中での訃報だった。筒美作品が予期せぬ形で脚光を浴びる中、遺族の意向も受け、改めて追悼盤という形で再スタートすることになった。

なお、LiSA、JUJU、乃木坂46の生田絵梨花、Little Glee Monster、前田亘輝、西川貴教、またsumikaから初のソロ参加となる片岡健太等、プロデューサー陣から指名されたアーティストが参加することも明らかになっている。現在作品は制作中で、今回発表されたアーティストの他にも大きなサプライズが控えているとのことだ。

▲LiSA

▲JUJU

▲生田絵梨花

▲Little Glee Monster

▲前田亘輝

▲西川貴教

▲片岡健太

  ◆  ◆  ◆

<総合プロデューサー:武部聡志コメント>
このアルバムは2020年5月28日、80歳傘寿の誕生日を迎えられる筒美京平さんへのお祝いのために企画しました。いつの時代も色褪せない名曲の数々を京平さんとゆかりのあるプロデューサー、そして今、日本の音楽界の最前線で活躍しているアーティストたちが集まって賑やかなアルバムを作ろうと意気込んでいました。
今年のコロナ禍で延期されていた制作が再開された矢先に、京平さんの訃報が届きました。日本の音楽界の財産を失った喪失感と悔しさでいっぱいです。このアルバムを天国の京平さんから「あなた達なかなかやるじゃない!」と言われる様な作品に仕上げる事が僕の使命だと思っています。
世代を超えたアーティスト達によって新たに息を吹き込まれた名曲の数々を皆様にお届けするのを楽しみにしています。

  ◆  ◆  ◆

<参加アーティスト:LiSAコメント>
筒美京平さんへのたくさんの尊敬と愛情と感謝を、武部さんがお話してくださいました。
愛しい人を想うこの優しい歌を、武部さんから受け取った想いをのせて歌わせていただきます。
この「人魚」は子供の頃から母が好きな曲で、当時の私と母の思い出に欠かせない楽曲です。
時を越えて、世代を越えて、時代を越えて愛され続ける筒美さんの楽曲を歌わせていただけること、とても光栄に思います。


  ◆  ◆  ◆
この記事をツイート

この記事の関連情報