田川寿美、愛知・御園座での舞台が千穐楽

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田川寿美が出演する舞台『後見人 梅沢 武生 梅沢富美男劇団&田川寿美 特別公演』が11月23日(月・祝)、愛知県・御園座にて千穐楽を迎えた。

◆公演写真

今回の舞台は、田川にとって2月23日(日)に埼玉・ふじみ野で行われたチャリティー歌謡ショー以来、約9か月ぶりの本格的な活動となった。

舞台は3部構成となっており、第一部では芝居「富美男・寿美の弁慶・義経『大笑い!勧進帳』」、第二部では「梅沢富美男・田川寿美オンステージ」と題した歌謡ショー、第三部では「華の舞踊絵巻」と銘打った妖艶な舞踊ショーが披露された。

田川は第一部の『勧進帳』で女義経を演じ、第二部の歌謡ショーでは代表曲の「女人高野」や、新曲「楓」など、梅沢と共にヒット曲の数々を歌唱して来場者を魅了した。



新型コロナウイルス感染拡大予防策を実施し、11月14日(土)から11月23日(月・祝)までの10日間全13公演を完走した田川に、 今回の劇場公演でも披露された新曲「楓」が、通信カラオケDAMの週間演歌ランキングにて、2週連続1位を獲得したという嬉しい報せが届いた。

「楓」は恋の別れを迎えた女心を“楓”というキーワードに乗せて表現した失恋ソングとなっており、ドラマティックなシーンを連想させる王道演歌だ。同曲は当初、6月に発売となる予定だったが、コロナ禍でレコーディングがストップ。緊急事態宣言明けから作業を再開し、9月23日(水)にリリースされた。

同曲について、田川は「秋の情景が目に浮かぶドラマチックな作品」で、「サビの“忘れないでね 忘れないから”の歌詞が感情移入できるので、多くの方に歌っていただきたいです」と語っている。

カラオケランキング2週連続1位の報せを聞いて、田川は「このような時節にもかかわらず、こんなにも演歌を愛してくれる方々がいて、背中を押される思いでございます。来年30周年に向けて、新たな時代をこの新曲“楓”と共に歩いてまいります。いつも応援してくださる皆様ありがとうございます! これからも頑張ります!」と決意を新たにしていた。

まだまだ予断を許さない状況ではあるが、来年迎える30周年に向けて、着実な歩みを進める田川寿美の今後に期待が高まる。


■「楓」

2020年9月23日(水)発売
CD:COCA-17811/MT:COSA-2438
¥1,350(tax in)
1.楓 作詩:さいとう大三/作曲:幸 耕平/編曲:南郷達也
2.後ろ雨 作詩:さいとう大三/作曲:幸 耕平/編曲:石倉重信

◆田川寿美 オフィシャルサイト
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