鬼束ちひろ、劇場版『ポルノグラファー』主題歌に新曲「スロウダンス」書き下ろし

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鬼束ちひろが、BL漫画原作で初連続ドラマ化された『ポルノグラファー』シリーズ続編の『劇場版ポルノグラファー~プレイバック~』に、新曲「スロウダンス」を書き下ろしたことが決定した。

2021年2月26日(金)より新宿ピカデリーほか全国映画館にて3週間限定上映される同映画では、官能小説家の木島理生(竹財輝之助)と元・大学生の久住春彦(猪塚健太)が、官能小説の口述筆記という奇妙な出会いから恋人となったその後を描く。「恋」から「愛」へと発展した二人の関係の中で、人間の弱さや優しさが丁寧に、そして美しく描かれており、BL作品というジャンルを超えた愛と人生の物語であるという。



鬼束が担当した『ポルノグラファー』の主題歌「Twilight Dreams」、『ポルノグラファー~インディゴの気分』の主題歌「End of the world」では、それぞれストーリーの世界観を美しく表現し、『ポルノグラファー』の切なく美しい世界観をより一層引き立てた。そして劇場版主題歌の新曲「スロウダンス」は、不器用で傷つきながらも、真っすぐに深く人を愛する姿を優しく描いており、前二作とは違った『ポルノグラファー』の魅力を表現。本作の登場人物をはじめ、愛する人がいるすべての人に寄り添い、温かく包み込むような楽曲に仕上がっているとのことだ。

主題歌起用にあたり、企画・プロデュースの清水一幸氏(フジテレビ)からコメントが届いている。

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<企画・プロデュース 清水一幸氏(フジテレビ)コメント>
『ポルノグラファー』の主題歌「Twilight Dreams」、『ポルノグラファー~インディゴの気分』の主題歌「End of the world」と、ポルノグラファーシリーズは鬼束さん無しでは語れません。こんなにも作品に寄り添ってくれ、作品をイメージ付けてくれた主題歌によって、『ポルノグラファー』という作品がここまで来ることが出来たと思っています。
今回、劇場版を制作することになりましたが、“当然、鬼束さん以外に考えられません…(笑)”
オファーにも即、快諾をいただき、この劇場版のために書き下ろしていただきました。
完成した「スロウダンス」は、“真っすぐに深く人を愛する姿”が描かれ、ポルノグラファーシリーズの最終章の主題歌にピッタリの、今までの作品の様々な出来事をも全て温かく包み込んでくれるような、本当に素晴らしい曲です!
早く皆さんに聞いていただきたいですし、早く劇場で映像と共に見ていただきたいです!

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『劇場版ポルノグラファー~プレイバック~』

■原作:丸木戸マキ「續・ポルノグラファー プレイバック」(祥伝社onBLUE comics)
■出演:竹財輝之助 猪塚健太 松本若菜 奥野壮 小林涼子 前野朋哉 / 吉田宗洋 大石吾朗
■監督:三木康一郎
■音楽:小山絵里奈
■主題歌:鬼束ちひろ「スロウダンス」(ビクタ-エンタテインメント)
■製作:松竹開発企画部
■配給:松竹ODS事業室
■企画・制作:フジテレビジョン
■公式ホームページ:https://pornographer-movie.jp
■公式twitter:@pgpb_movie
■公開:2021年2月26日(金)より新宿ピカデリーほか全国映画館にて3週間限定上映
(c)2021松竹株式会社 (c)丸木戸マキ/祥伝社

<ストーリー>
官能小説の「口述代筆」。奇妙な出逢いをへて恋人になった、ポルノ作家・木島理生と大学生・久住春彦。
木島が田舎へ里帰りしてからも、文通で遠距離恋愛を続けていた二人だったが就職したての久住とすれ違い、
気まずい空気に…。そんな折、奇しくも再び腕を負傷した木島はかつてを思い出すように、地元で知り合った
青年・静雄にペンを握らせる。そこへ久住がやってきてしまい………。
君と生きて生きたいから──こじらせ作家の人生と愛をめぐるものがたり。

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