⼩⼭⽥壮平、杉野遥亮主演ドラマ『直ちゃんは⼩学三年⽣』EDテーマに新曲「恋はマーブルの海へ」書き下ろし

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小山田壮平(AL、ex.andymori)が、来年2021年1月8日よりスタートするテレビ東京系列ドラマ25『直ちゃんは小学三年生』のエンディングテーマに新曲「恋はマーブルの海へ」を書き下ろした。

小山田がテレビドラマへ楽曲を書き下ろしたのは今回が初。『直ちゃんは小学三年生』は、主演の杉野遥亮をはじめ、渡邊圭祐、前原滉、竹原ピストルが、リアルな小学三年生役を演じるヒューマンコメディドラマだ。

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<小山田壮平 コメント>
いただいた台本を読みはじめてすぐに、メロディーが頭の中に流れ始めました。小学生の頃を思い出していました。そのままメロディーに任せて言葉を紡いでいくとこんな曲が出来上がっていました。ドラマの内容と曲がマッチしているのか不安になりましたが、「大人が子供を演じる」というドラマの設定を考えた時に、大人の自分が、子供のような自由さで書いたこの曲のままでもいいんじゃないかな、と思い投げてみたところ、OKをいただき、「ラッキー!」と思いました。
放送を楽しみにしています。

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(c)「直ちゃんは小学三年生」製作委員会


テレビ東京系列 ドラマ 25『直ちゃんは小学三年生』

2021年1月8日スタート(全6話) 毎週金曜深夜0時52分〜1時23分
出演:杉野遥亮、渡邊圭祐、前原滉、竹原ピストル ほか
監督:近藤啓介
脚本:熊本浩武
音楽:遠藤浩二
プロデューサー:太田勇(テレビ東京) ⻘野華生子(テレビ東京) 向井達矢(ラインバック) エンディングテーマ:小山田壮平

<あらすじ>
小学三年生の直ちゃん(杉野遥亮)は、金持ちで頭の良い少年・きんべ(渡邊圭祐)、貧乏でガサツな少年・てつちん(前原滉)、そして泣き虫の少年・山ちょ(竹原ピストル)といつも放課後を一緒に過ごしている。見慣れないものを拾って大騒ぎしたり、些細なことで喧嘩したり......。「今」を一生懸命生きる彼らの日常を通して描かれる、少しブラックながらもどこかほっとするヒューマンコメディドラマ。

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