【楽器フェアPR】手軽に持ち運べる軽量・コンパクトサイズの電子キーボードCasiotone CT-S200

カシオ計算機は、2019年9月27日にさまざまな場所に持ち運んで手軽に音楽を楽しめる“Casiotone”『CT-S200』発売し、ステイホームによる本人需要で好評をいただいています。
『CT-S200』は、930×256×73mmのコンパクトサイズ、約3kgの軽量性、片手で持ち運びできるグリップを採用。また、お気に入りの音色やリズムを記録し、すぐに呼び出せるボタンを備えたほか、ダイヤルを用いたシンプルなレイアウト、操作に迷ったときに基本画面に戻せるボタンなど操作性を向上させ、手軽に持ち運び、好きな場所で演奏が楽しめます。また、コンパクトな本体サイズでありながらも豊かなサウンドを楽しめるよう、ボリュームに連動してイコライザーが最適化される機能も搭載しました。
当社は1980年に「誰でも簡単に音楽が楽しめる楽器を創りたい」という思いから、楽器事業をスタート。以来、音楽の楽しさを多くの人が体験できるよう、美しいサウンドを手軽に楽しめるさまざまな電子楽器を開発してきました。このたび、2020年1月に楽器事業40周年を迎えるにあたって、楽器事業の原点に立ち返り、新たな電子キーボード市場を創造するべく、初代モデルに冠した”Casiotone”のブランドを復活させました。いつでも気軽に演奏が楽しめる“Casiotone”のコンセプトを現代のニーズに合わせ、「いつでも、どこでも、いい音で、自分らしく楽しめる」と再定義。今後は“Casiotone”のラインアップを拡充し、音楽人口の拡大を図ってまいります。

【CT-S200の主な特長】
音楽を好きな場所で楽しめるよう、930×256×73mmのコンパクトサイズに仕上げたほか、アルカリ乾電池で約16時間の駆動が可能です。また、3.3kgと軽量で、キーボード上部にはグリップを備えているので、片手で楽に持ち運びができます。
フルドット液晶表示とダイヤルを組み合わせることで、ボタン数を少なくしたシンプルかつ簡単に操作できるインターフェースを採用。見た目からも複雑な印象を与えないようにデザインしています。さらに操作に迷ったときに元の画面に戻せるホームボタンも備えており、多機能な電子キーボードでありながらも使いやすさにこだわりました。
13cm×6cmの新スピーカーを採用することで、コンパクトな本体サイズにも関わらず豊かなサウンドを楽しめます。また、ボリュームに連動してイコライザーが最適化される機能を備えているので、小さな音量であっても低音から高音までバランスの良い音で演奏できます。
■発売日:2019年9月27日(CT-S200RD/CT-S200BK)~
■価格:オープン価格
※RD(レッド)/ BK(ブラック)/ WE(ホワイト)
「2020楽器フェアオンライン」のカシオ専用ページでもCasiotone CT-S200をご覧になれます。Casiotone CT-S200があるライフスタイルを描いた動画などもご覧いただけます。是非、ご来場ください。
https://www.barks.jp/keywords/mf2020_casio.html
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