<第51回YAMANO BIG BAND JAZZ CONTEST>をYouTubeで配信、全国学生ビッグバンド・オーケストラ29バンドの出演が決定

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“学生ビッグバンドの甲子園”とも称される「ヤマノ・ビッグバンド・ジャズ・コンテスト」。コロナ禍での今大会はメンバー同士が対面せずに行う「リモート演奏」などを収録した動画を披露するオンライン・コンサートとして開催。<第51回 YAMANO BIG BAND JAZZ CONTEST>が、2021年2月13日(土)、14日(日)にYouTube配信される。

山野楽器の主催により、毎夏、大観衆を集めたホールで予選を勝ち抜いた全国35バンドが熱演を繰り広げてきた「ヤマノ・ビッグバンド・ジャズ・コンテスト」。2020年夏に予定されていた大会は新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から開催が延期。2021年2月のオンライン開催がアナウンスされていた。

今大会は、各バンドの活動状況に差があることを踏まえ、演奏力などを競う従来の“コンテスト形式”ではなく、発表の場としての“コンサート形式”での開催とし、全国学生ビッグバンド・オーケストラが29バンド出演する。なお、コンサート形式での開催は47年ぶり5回めとなる。


開催当日は、本大会の総合司会でもおなじみのジャズピアニスト、国府弘子とともに、例年の審査員であるプロミュージシャンや音楽専門家を「YBBJCスペシャリスト」として招き、出演する各バンドのメンバーへのインタビューや演奏に対するコメントなど、従来のコンテストでもおなじみの場面も用意している。

初のオンライン・コンサートとして開催される「ヤマノ・ビッグバンド・ジャズ・コンテスト」の視聴料は無料。現在の状況下でも前向きに音楽に取り組む“学生ビッグバンドの甲子園”をお楽しみに。

<第51回 YAMANO BIG BAND JAZZ CONTEST~第5回コンサート開催~>

配信日:2021年2月13日(土)、14日(日) 両日とも17:00~21:00(予定)
配信先:YAMANO BIG BAND JAZZ CONTEST 公式YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCuTbHpcVRMh0rZQFu86gH9w
視聴料:無料

<出演バンド(出演順)>
●2月13日(土)
慶應義塾大学 K.M.P. ニュー・サウンド・オーケストラ
日本大学 ホワイト・リズム・エコーズ・オーケストラ
愛知学院大学 スインギング・オール・スターズ
立教大学 ニュー・スウィンギン・ハード
日本大学 リズム・ソサエティ・オーケストラ
立命館大学 R.U. スウィンギン・ハード・ジャズ・アンサンブル
芝浦工業大学 カレッジ・ソサエティ・ジャズ・オーケストラ
早稲田大学 ハイソサエティ・オーケストラ
天理大学 ALS ジャズ・オーケストラ
昭和大学 メディカル・オール・スターズ・ジャズ・オーケストラ
東海大学 スウィング・ビーツ・ジャズ・オーケストラ
琉球大学 モダン・ジャズ・オーケストラ
明海大学 ジャズオーケストラ部 (初参加)
大阪大学 ザ・ニュー・ウェイヴ・ジャズ・オーケストラ
●2月14日(日)
同志社大学 ザ・サード・ハード・オーケストラ
東京工業大学 ロス・ガラチェロス
東洋大学 グルービー・サウンズ・ジャズ・オーケストラ
横浜国立大学 ベイサウンド・ジャズ・オーケストラ
大手前大学 ジャズ・スカイスクレイパー
九州大学 リズム・ソサエティ・ジャズ・オーケストラ (初参加)
慶應義塾大学 ライト・ミュージック・ソサイェティ
北海道大学 ビッグバンド北極 (初参加)
尚美学園大学 オーセンティック・スウィング・オーケストラ (初参加)
東京大学 ジャズ・ジャンク・ワークショップ
岐阜大学 ニュー・スターズ・ジャズ・オーケストラ
日本医科大学 ミッドナイト・サウンズ・ジャズ・オーケストラ
明治大学 ビッグ・サウンズ・ソサエティ・オーケストラ
京都大学 ダーク・ブルー・ニュー・サウンズ・オーケストラ
中央大学 スウィング・クリスタル・オーケストラ

<YBBJCスペシャリスト(50音順)>
岩瀬立飛(ドラマー/作曲・編曲)
内堀勝(作・編曲家)
エリック・ミヤシロ(トランペット・アーティスト)
岡崎正通(音楽ライター)
角田健一(作・編曲家/トロンボーンプレイヤー)
本田雅人(作・編曲家/サックスプレイヤー)
三木敏悟(作・編曲家)
守屋純子(作・編曲家/ジャズピアニスト
安ヵ川大樹(ベーシスト/アーティスト)

<総合司会>
国府弘子(ピアニスト/作・編曲家)

YAMANO BIG BAND JAZZ CONTESTとは

創業以来の企業理念である「音楽普及による社会貢献」のもと、1970年に『ビッグバンド・ジャズ・コンサート』としてスタートし、第4回大会までコンサート形式で開催。その後、第5回大会より現在のようなコンテスト形式となり、昨年第50回記念大会を迎え、35バンド、約600名の学生が本選ステージに出場した。

学生ビッグバンドの甲子園”として位置づけられる大会となり、大学ビッグバンド・オーケストラの技術向上、活動の振興に寄与してきた。またこれまでに延べ4万人近くのプレイヤーが出場し、現在のジャズシーンで活躍する多くのプロミュージシャンを輩出していることでも知られている。
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