超特急と歌広場淳がヲタ芸に挑戦
超特急のYouTubeチャンネル“超チューバー”に、ゲストとしてゴールデンボンバーの歌広場淳が登場した。
超特急とゴールデンボンバーは、ライブや数々のバラエティ番組で共演するなど、親交が深く、中でも歌広場は、自身を8号車(ファンの名称)、そして5号車のユーキを推しと公言している。今回はユーキの持ち込み企画に歌広場が参加し、数々の人気楽曲をヲタ芸で表現しており、チャンネル登録者数120万人を超える「北の打ち師達」を超えるヲタ芸に挑戦した。
「北の打ち師達」の映像を観て、「無理だろう」と少々諦めモードからスタートしたが、ヲタ芸を披露する楽曲を決め、ダンスリーダーであるユーキが主導してフォーメーションやヲタ芸をつけていくと、超特急のスイッチが入ったようで、メンバーが素になり、それぞれが意見を出し合って相談している姿を見て、歌広場もその様子を興奮気味に見守る。一切の妥協をせず作り上げた、全員納得のパフォーマンスをチェックしてみよう。
この記事の関連情報
超特急、ユニバーサルミュージックとの“連結”を発表
超特急、1st EP『Just like 超特急』リリース+新アー写公開
超特急、アリーナ公演で披露した既存曲を「Re-ver.」として配信決定
超特急、12周年アニバーサリーイベント開催。二桁号車 担当も決定「皆さんのおかげで輝けた年になりました」
【ライブレポート】超特急、過去から未来へと新たな時を刻む9人「みなさんと一緒に育てていきたい」
【会見レポート】EBiDAN、初の地上波冠番組『DAN! DAN! EBiDAN!』放送決定。「“一家団欒”をガンガンお届けしたい」
<第7回 ももいろ歌合戦>第1弾出場者発表。松平健、石井竜也、ヤバT、FRUITS ZIPPERら初登場
超特急、映像作品『新世界-NEW WORLD-』ライブ音源配信決定
超特急、ボーカル2人のアコースティックプロジェクト始動