和楽器バンド、テレビアニメ『MARS RED』OPテーマに新曲書き下ろし

ツイート

和楽器バンドが1月3日、4日に日本武道館で<大新年会2021 日本武道館2days ~アマノイワト~>を開催した。

このライブ中、4月より放送のテレビアニメ『MARS RED』のオープニングテーマとして新曲「生命のアリア」を書き下ろしたことが解禁され、初披露された。

『月刊コミックガーデン』にて連載中の『MARS RED』は音楽朗読劇創作の第一人者・藤沢文翁の人気音楽朗読劇作品が原作で、キャラクター原案は『曇天に笑う』『煉獄に笑う』の唐々煙が担当。大正時代を舞台に、対ヴァンパイア機関・第十六特務隊、通称“零機関”の活躍を描く作品だ。

声優陣も、栗栖秀太郎役に畠中祐、前田義信役に諏訪部順一、山上徳一役に山寺宏一、タケウチ役に石田彰、スワ役に鈴村健一と豪華キャストが集結している。

なお、和楽器バンドは2021年元旦に“八大ニュース「八奏新報」”を掲げて活動することを発表している。これは2021年年間で八つのニュースを届けていくというもの。そのひとつが今回のアニメタイアップだ。

■鈴華ゆう子(Vo)コメント
アニメ好きのメンバーが揃う私達としては、とても光栄な機会を頂き大変嬉しく思います。気合を入れて制作させて頂きました。
オープニングを和楽器バンドならではのサウンドで盛り上げ、アニメの世界観を広げられたらと思います。
日本の新しいアニメと音楽が、この時代を乗り越えるべく楽しめるエンターテインメントとして皆様に届きますように。

■町屋(G)コメント
豪華キャスト陣と世界観に綺麗に花を添えて作品全体をより彩やかなものをするという事を強く意識して作ったので、歌詞の世界観はもとよりサウンドに於いても、うっすらアコーディオンの音色が全体を支えていたりと、要所要所にギミックを仕込んであります。

テレビアニメ『MARS RED』

2021年4月放送スタート

主なスタッフ
原作:藤沢文翁
監督:羽多野浩平
シリーズ構成・脚本:藤咲淳一
キャラクター原案:唐々煙
キャラクターデザイン:竹内由香里
音響監督:藤沢文翁
音楽:村中俊之
アニメーション制作:SIGNAL.MD

オープニング・テーマ:「生命のアリア」/和楽器バンド

キャスト
栗栖秀太郎:畠中祐
前田義信:諏訪部順一
山上徳一:山寺宏一
タケウチ:石田彰
スワ:鈴村健一
白瀬葵:折笠富美子
デフロット:沢城みゆき
中島宗之助:家中宏
岬:高垣彩陽
天満屋慎之助:國立幸
ルーファス・グレン:古川慎

INTRODUCTION
時は大正十二年、東京の夜に其の者どもは現れた。
彼らは闇に紛れて人の生き血を啜る吸血鬼と呼ばれ、古の時代よりこの世界に隠れ住んでいた。
それらを取り締まるべく陸軍内部に創設されたのが第十六特務隊、通称『零機関』である。

中島中将は近代化著しい列強諸国の情報戦に対抗するためにこの部隊を創設したのだが、
目下のところ、零機関の任務は東京の闇に潜む吸血鬼事件の対応にある。
それに当たるのが──

零機関を取り仕切る最強の人類の前田義信大佐。
国内最強クラスの吸血鬼にして新人の栗栖秀太郎。
インテリジェンスなランク外の山上徳一。
江戸の昔から吸血鬼を続けているスワ。
老いることのない脳を喜ぶマッドサイエンティストのタケウチ。
──以上、零機関の実行部隊の面々である。

増え続ける吸血鬼たち。
そして裏に暗躍する影と、謎の人工血液「アスクラ」の存在。
この事態を冷ややかに見つめるのは、齢300歳を越えているにも拘らず、
子供にしか見えないSクラスの吸血鬼デフロットであった。

弱き者、汝の名はヴァンパイア――。
零機関が今、大正ロマンの夜を駆け抜ける。

◆和楽器バンド オフィシャルサイト
この記事をツイート

この記事の関連情報