メガデスのデイヴィッド・エレフソン、新型コロナウイルスで叔父と友人を喪う

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新型コロナウイルスにより叔父と友人を喪ったというメガデスのデイヴィッド・エレフソンが、ワクチンに対する見解を語った。

◆デイヴィッド・エレフソン画像

エレフソンは、元日にネットで配信した彼の『More Nights With Deth』で、ワクチン接種を躊躇している人たちについてこう話した。「これが解決しない限り、世界は開かれない。それが現実だ。僕の娘は多分、ワクチンを接種する。彼女は看護の分野に就いているからね。フロントライン・ワーカーの1人みたいなものなんだ。接種しなきゃいけない人たちはいる。ウイルスが消え去るまでロックダウンしてるわけにはいかない、それも事実だ。だから、唯一の別の選択肢は、ワクチンを受けるってことなんだ」

「開かれた世界になって欲しいだろ。みんな、ロックしたいわけだよ。キッスのドバイ公演をネットで見るのは楽しかった。でも、僕は直で観たい。ラップトップで見るより、もっと楽しい。僕はライヴを観に行きたいよ。友人たちがプレイしているところを直に観たい」

エレフソンはまた、先月、新型コロナウイルスの合併症で叔父の1人が亡くなったと明かし、さらに「今日の午後、友人の訃報を知った」と話した。「もちろん、感染して回復した人たちもたくさんいる」が、「1年前、僕らは誰かが亡くなったとのニュースを見た。それからは、知り合いの知り合いが亡くなったとか、知り合いの家族が亡くなったとか、どんどん身近なことになってる。いまでは、家族の一員だったり、ごく親しい人だったり……」と警鐘を鳴らした。

メガデスは6月に英国/ヨーロッパのフェスティバルに出演予定だが、英国が再びロックダウンに入るなど、フェスティバルや公演の開催はまだ危ぶまれている。

Ako Suzuki
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