Motoki、滋賀県生まれ23歳のシンガーソングライターが2月に初EPリリース

Motokiが、2月10日に1st EP『Motoki～ゆめくじら』をタワーレコード限定でリリースする。

Motokiは、滋賀県出身で現在23歳のシンガーソングライター。壮大でダイナミックなメロディーと20代の等身大な日常を切り取った言葉遊び溢れるリリック、そして耳に残る深みある声質が魅力で、インディーズ系音楽サイト「Eggs」では2020年12月度マンスリープッシュアーティストに選出されるなど注目を集めている。

自身初となるEP『Motoki～ゆめくじら』は、ポップでバラエティに富んだ楽曲を6曲収録した作品。全曲の作詞作曲をMotokiが手掛けている他、大渡亮（Do As Infinity）や中込陽大、小田原豊、松本淳、隅倉弘至、山田Anthonyサトシ、大楠雄蔵、吉良都といった錚々たるミュージシャンが参加している。12月に配信リリースしたラブソング「もし、これを愛と呼ぶのなら」も収録され、バラードからロックサウンドまで幅広く手掛けることができるMotokiの魅力がじっくりと感じられる。

収録曲の「もし、これを愛と呼ぶのなら」のミュージックビデオの他、「バナナシェイク」「このこいは」のMotoki自身が手掛けたリリックビデオがMotokiオフィシャルYouTubeチャンネルで公開されている。

また、2月26日(金)にはAOYAMA RizMにて、以前より交流のあるシンガーソングライター・Maica_nのワンマンライブのオープニングアクト出演も予定している。