ポニーキャニオンが新世代アーティストを発掘・サポートする「early Reflection」、本日スタート

ポニーキャニオンが、音楽配信を通して新世代アーティストを発掘・サポートする、新しいPR型デジタルディストリビューションサービス「early Reflection」を開設した。
「early Reflection」では、ポニーキャニオンの持つ最先端のマーケティング手法を用いた、インディーズアーティストの音楽配信代行と、楽曲プロモーションサービスを展開する。
さらに、プレイリスト&カルチャーメディア『DIGLE MAGAZINE』とタッグを組み、コンテンツも提供する。定期的なインタビュー掲載はもちろん、編集長・江藤勇也が選曲するインディーズを中心とした独自の音楽的視点でのプレイリスト展開、音楽配信で活動するミュージシャンも必聴のポッドキャスト番組配信など、多くのコンテンツを提供してアーティストと作品のプロモーションの場を広げていくとのことだ。詳細はオフィシャルサイトにて。
■early Reflection
演奏から作品が生まれるとき、空間表現(初期反射= Early Reflection)で音質が左右され、楽曲の方向性が決定づけられる。『early Reflection』はアーティストの音楽を彩る存在でありたい、また、作品に触れた初期衝動を尊重した戦略を実現したいという想いから命名。この記事の関連情報
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