メタリカ、アルバムの制作「停滞気味」

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Photo by Anton Corbijn

昨年終わり、真剣に曲作りに取り掛かっていると伝えられたメタリカだが、リモートでの作業のため、思うように進んでいないらしい。

『Classic Rock』誌から、ソングライティング・セッションの進行状況について問われたラーズ・ウルリッヒ(Ds)は「停滞している」と答えた。「クレイジーなことばかりで、何もやみそうにない。ちょっとした動きはあるが、俺ら一緒にいるわけじゃないから、多くのことをやるのは難しい」

ラーズは11月、『Rolling Stone』誌のインタビューで、新作に向け、ひと月近く真剣なライティング・セッションを行っていると話していたが、『CNBC Evolve Summit』では「ロックンロール・バンドにとって、リモート・ワークは超簡単ってわけじゃない」「(いまは)俺がサンフランシスコでプレイし、2人のギタリスト、カーク(・ハメット)とジェイムズ(・ヘットフィールド)はオアフとかコロラドにいるから、大幅な時間のズレが生じるわけだ。同時にプレイするのはすごく大変なんだよ。俺がビートをプレイし、彼らがそれに合わせてプレイしたとしても、お互いの演奏が聴き取れない。厄介な事態だよ」と、苦労している点を上げていた。

ラーズは『Classic Rock』誌最新号で、英国のバンド、ダイアモンド・ヘッドのデビュー40周年を記念し、ブライアン・タトラー(G)とオンライン対談をした。ラーズはダイアモンド・ヘッドの大ファンで、ファン・クラブに手紙を送っていたそうだ。

Ako Suzuki
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