アダム・ジョーンズ、エドワード・ヴァン・ヘイレンのトゥール公演訪問を語る

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Photo by TRAVIS SHINN

トゥールのギタリスト、アダム・ジョーンズが、2019年10月米ロサンゼルスで開かれたトゥールの公演にエドワード&ウルフギャング・ヴァン・ヘイレン親子が訪れたときのことを語った。

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ウルフギャングは当時、SNSで父とトゥールの公演を観に行ったことを報告し、会場でトゥールのファンが、エドワードが誰か気づかず、彼に写真を撮ってくれるよう頼んできたとの逸話を明かしていた。



ジョーンズは『Guitar World』のインタビューで、その日、ヒーローと夢の対面を果たしたと語った。「エディの息子ウルフはトゥールの大ファンなんだ。ホントにクールな奴だよ。彼は父親を僕らの公演に連れてきたんだ。オーディエンスの1人が彼に写真を撮るよう頼んだって話、知ってる? 彼は、頼んだ相手が史上最高のギタリスト、エディ・ヴァン・ヘイレンだってことに気づいていなかったんだ」

「あの後、ウルフが父親を僕の楽屋へ連れてきた。いい会話ができたよ。エディはすごく謙虚で、僕は本当にハッピーだった。自分の究極のヒーローと握手し、“やあ、調子はどうだ。すごくクールだったよ”なんて言ってくれるんだ。自慢できるよ」

ジョーンズはギターをプレイし始めたときに兄からエドワード・ヴァン・ヘイレンのことを教わったと言い、「ものすごく革命的だった。現代の巨匠だ」と崇敬してきたエドワードに会えたのは「僕にこれまで起きた最高の出来事の1つだ」と喜びを噛みしめた。「僕の人生で彼の音楽を知り、影響を受けることができたのは本当にラッキーだと思ってる。あまり気づかれていないけど、僕の、特にリフはエディ・ヴァン・ヘイレンに影響を受けてる」という。

ヴァン・ヘイレン関連ニュースとして、サミー・ヘイガーは最近、エドワードの追悼公演はあると話していたが、ウルフギャングは先週終わり、それを裏付けるように、「確かに、どこかの時点で追悼公演はやらないと。そのつもりだ。1公演だ。国中を練り廻るツアーじゃない。そこは大きな違いがある」とつぶやいた。



Ako Suzuki
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