luvis、Suppage Distribution第⼆弾アーティストとしてチルでエモーショナルなEP完成

2021.1.27 12:00

チルでエモーショナルなトラックと⼼地良いアンニュイな歌声で、聴く⼈の⼼をふんわりと包み込む、シンガーソングライターのluvis（ヨミ：ルービス）。

◆ luvis 関連画像

初のEPリリースとなる「Afternoon」は正午(noon)のような垂直に伸びる輝きを放つ10代を終え20代を迎えた⼼情や情景を描いていた作品となっている。収録曲である「stereonight」にはRin⾳のアルバムにも参加して注⽬を集めている、19歳のシンガーソングライターasmiが参加。全作品を通して、情景が浮かび上がってくるような、独⾃の世界観が漂うリリックにも注⽬したい。

■luvis コメント

ゆっくりとうねりながら進む時代の中で、新たな⾳の誕⽣を祝う「The birth」。
先代から受け継がれてきた、時空を超えた愛を紡ぐ歌「Journey」。
ティーンの頃に抱いた様々な憂を訴える「teen」。
⼈であるからこそ、⽇常の⾵情、盲⽬的な巡り合わせ、
それらはいつでも考え⽅次第で彩りを与えてくれる。
考え⽅次第で、毎⽇が⽇和。毎⽇が、⼈間⽇和。そんなことを綴った歌、「humanday」。
春⾵が胸に開いた⽳を通り過ぎ、描いていた未来の話は、夢のままに。
⽚⽿ずつ分けていたイヤホンが、今では何故か両⽿で聞こえる。
そんな恋の終わりを告げる歌、「Stereonight」。
周りに存在する愛しき⼈々に、愛を持って⾊褪せない景⾊を築いていくことを誓う歌。
時にラブソングになり、時に普遍的な愛を紡ぐ歌に、受取⼿の持つ愛に呼応する歌、「tellumyluv」。
正午(noon)のような垂直に伸びる輝きを放つ⼗代を終えた直後、
⽬の前に揺れる⾔葉とリズムをまとめた全6曲を収録！