トミタ栞、新曲「会いたいマン」サプライズリリース＋誕生日ライブに同じ事務所の大先輩登場

本日2月1日、トミタ栞の配信シングル「会いたいマン」がサプライズリリースされた。

「会いたいマン」は2021年元旦よりトミタ栞が自身のTikTokで連日投稿し、リスナーの間では「この曲なんかクセになる」など、話題を集めていたナンバー。なお、楽曲プロデュースを担当したのは『ポプテピピック』などのアニメ劇伴で知られる作曲家・吟(BUSTED ROSE)。また、トミタがTikTokでも披露しているダンスの振り付けは、「どうにかなりそう」の振り付けも務めたウラシマンタロウによる。

なお、誕生日である2月1日には、毎年恒例の誕生日ライブ＜第8回 トミタ栞誕生日ライブ～ハッピーホームバースデー︕～＞を無観客配信で開催し、「会いたいマン」も生パフォーマンスする。さらに、トミタと同じ事務所の大先輩がゲストで登場、ヒントは「千葉県出身」とのこと。

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＜トミタ栞 コメント＞
普段から、外へ出て、人と会って、色々な経験をすることが大好きだった私にとって、お家にいなければいけないコロナ禍の生活は、心が風邪をひきそうでした。
なので、TikTokを始めたり、インスタライブを毎日やったり…それはそれで、いつかまたファンの皆さんと会える日が来るのを、凄く楽しみにする気持ちが芽生えてきました！
会いたい気持ちをストレートに歌ったこの曲が、たくさんの人の代弁ソングになったら嬉しいです！
早くみんなに会いたいマン！

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