R・フォータス、ガンズ・アンド・ローゼズのオーディション「ジョン・サイクスは凄かった」

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ガンズ・アンド・ローゼズのリチャード・フォータス(G)が、ロビン・フィンク脱退後、彼らが2009年に行なったギタリストのオーディションを振り返り、ジョン・サイクスは「凄かった」と話した。

◆「Dawning Of A Brand New Day」動画

フォータスは『Tone-Talk』のインタビューでこう話した。「DJアシュバが加入したときのことだ。俺ら、大勢の人たちをオーディションしたんだ。ジョン・サイクスは凄かった。トミー・スティンソン(B)が来て、俺らがリハーサル・ルームに入ったときのこと覚えてる。そこにジョンがいたんだ。トミーはツアー・マネージャーの方を振り返り、“彼は家に帰せ。何で俺らこんなことしてるんだ? アクセル(・ローズ)が気に入るわけない”って言った。マネージャーは“彼はジョン・サイクスだ。彼は曲を学んでいる。少なくとも、聴いてみたっていいだろ“って答えた。トミーは“オーケー、いいよ”って言ってたな。それで部屋に入り、2分後だ。トミーは俺の方を見て、“オー・マイ・ゴッド!”って言ってたよ。凄かったんだ。彼はアンプにプラグインしてすぐに凄い演奏を始めた。彼のトーンは驚異的だった。俺ら、ビックリ仰天だ」

なぜサイクスは選ばれなかったのかとの質問に、フォータスは「彼の評判がね」と答えた。「でも、俺は個人的には彼とウマが合った。連絡取り合ってたんだよ。俺が(ツアー・メンバーとして2011年に)シン・リジィの公演に参加するまではね。そのとき、彼から電話がなくなった(笑)。でも、俺は彼は凄いって思ったよ」

サイクスは、2009年にシン・リジィを脱退していた。


タイガース・オブ・パンタン、シン・リジィ、ホワイトスネイク、ブルー・マーダーなどで活躍してきたサイクスは1月1日、4年前に作ったものだと言われているが新曲「Dawning Of A Brand New Day」のミュージック・ビデオを公開。今年いよいよ、ニュー・ソロ・アルバム『SY-OPS』をリリースすると期待されている。

Ako Suzuki
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