P!NK、コロナ終息と世界平和の願いを込め、愛娘=ウィローとのニューSG「カヴァー・ミー・イン・サンシャイン」リリース&MV解禁

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全世界トータル・アルバム・セールス6,000万枚超え、シングル・セールス1億3,000万枚超えを誇るP!NK(ピンク)が、愛娘のウィロー・セージ・ハートとデュエットしたニュー・シングル「カヴァー・ミー・イン・サンシャイン|Cover Me In Sunshine」を配信リリースし、同時にミュージック・ビデオも公開した。

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「カヴァー・ミー・イン・サンシャイン」についてP!NKは「この1年は、私たちにとって色々なことがありました。悲しくて、寂しくて、怖くて。静かで内省的な年でもあり、我々にとって偉大な教師のような年でもありました。だからこそ、ウィローと私は音楽に慰めを求めました。だからこの曲を発表したのは、皆さまにも優しさと太陽の光と慰めをもたらしてくれることを願っているからです。」とコメント。その言葉通り、同曲は優しく温かみのあるアコースティック・ギターの音色に乗せたP!NKとウィローの美しいハーモニーが印象的なサウンドに仕上がっている。また、同時公開となったミュージック・ビデオでは2人の日常のワンシーンをホームビデオで撮影したかのような、幸せに満ち溢れた内容となっている。


P!NKは2000年デビュー以降、これまでにグラミー賞3冠/ビルボード・ミュージック・アワード 3冠/MTV VMA 6冠という圧倒的実績を誇ると同時に、引き締まった肉体を駆使したアクロバティックなライヴ・パフォーマンスも毎回話題を呼び、2017年にはMTV VMAで最高栄誉/特別賞<マイケル・ジャクソン・ヴィデオ・ヴァンガード・アワード>も受賞するなど、唯一無二のポップ・アイコンとして今なお音楽シーンの第一線で活躍。2019年には、2008年に発売され全米No.1を獲得した大ヒット曲「ソー・ホワット」が某人気TVドラマの主題歌の主題歌に起用されるなど、ここ日本でも大きな話題を呼んだ。

プライベートでは二児の母親であり、ユニセフをはじめとする人権・慈善活動にも力を注ぎ、着飾らない“姉御肌”キャラクター/等身大な歌詞/パワフルな歌で、世界中のポップス・ファンから支持され続けている彼女の今後の活動からも目が離せない。


「カヴァー・ミー・イン・サンシャイン」

2021年2月12日(金)リリース
https://lnk.to/PinkCMIS

◆P!NK 日本オフィシャルサイト
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