テイラー、コンパクトながら豊かなトーンのグランド・シアターに「811e」とハワイアンコア採用「K21e」が登場

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テイラーから、コンパクトサイズのアコースティックギター「グランド・シアター(Grand Theater:GT)」ファミリーの新モデルが登場。「GT 811e」と「GT K21e」の国内発売が開始される。

昨年末に登場したグランド・シアターは、取り回しのよいコンパクトボディでありながらフルサイズのギターのような豊かなトーンが魅力の新シェイプ。アーバンアッシュ採用の2モデルがデビューしているが、今回、新たに2モデルが追加となった。

グランド・シアターのボディは、テイラーのラインナップで最大サイズのGrand Orchestra(グランド・オーケストラ)をダウンサイジングしたデザインで、スケールは「GS Mini」とGrand Concert(GC)の中間にあたる24-1/8インチ(612.8mm)を採用。GT独自の“C-Classブレーシング” は V-Classブレーシングの発想をさらに発展させた左右非対称のデザインで、V-Classブレーシング同様、ボリューム・サステインの強化はもちろん、コンパクトボディ・短スケールでは表現しにくい低音域を強調している。

■GT 811e


「GT 811e」はレンジが広く、きらびやかな高音域と豊かな低音域が特徴のシトカ・スプルースとインディアン・ローズウッドの黄金の組み合わせに、800シリーズ同様の4.5milの極薄グロス塗装、800シリーズに準じた装飾を備える。


トップはシトカス・プルース、バック&サイドはインディアン・ローズウッド、ネックはトロピカルマホガニー、フレットボードはエボニー。ピックアップはExpression System 2(ES2)を搭載。ケースは軽量ながら頑丈なAerocaseが付属する。



■GT K21e

「GT K21e」はハワイアンコア独特のパンチの効いたミッドレンジと、クリアな高音、心地よい甘いサウンドを持つモデル。スプリングヴァイン・インレイ、Gotoh 510ペグなどKoaシリーズに準じた装飾を備えている。


トップ、バック&サイドともにハワイアンコアを採用。ネックはトロピカルマホガニー、フレットボードはエボニー。ボディフィニッシュはグロス(Shaded Edgeburst)。ピックアップはExpression System 2(ES2)を採用している。ケースは軽量ながら頑丈なAerocaseが付属。

製品情報

◆GT 811e
価格:495,000円(税別)
◆GT K21e
価格:780,000円(税別)
発売日:2021年2月より順次出荷
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