【インタビュー】w-inds.、未来へ繋ぐ20周年ベストアルバム

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■どこから変わっていったんだろうっていう楽しみ方をして欲しい

──せっかくなのでシングル47タイトルの中から曲をピックアップして、その曲にまつわるいまだからこそ話せる“ForeverなMemories”を話してもらえませんか?

橘:思い出、いっぱいありますよ。まずは「Forever Memories」なんですけど、これ、僕だけ先に楽曲を貰ってレコーディングしてたんです。なぜか「他の2人にはいうな」って事務所にいわれてて。そのときはみんなで一緒に住んでたんで、僕は家を出るとき「遊びに行ってくる」って嘘ついてレコーディングに行ってました。これ、知らなかったよね?

千葉:当時はね。俺らは慶太にのけものにされたっていうね(笑)。

橘:いやいや、俺じゃないから(笑)。あとは「Pieces」か。レコーディングのときに涼平君と龍一君がめっちゃ怒られて、その日レコーディングさせてもらえなかったんだよね? 「帰れ、お前ら」っていわれて。

千葉:うん。「帰って練習してこい」って。

橘:もうそれが衝撃的で。あんなの初めてだったよね?

千葉:うん。その後もない。この曲はG-Styleのカバーだったんで、英語の発音をもっと原曲に近づけろっていわれて。苦労しましたね。

──では「これw-inds.でやっちゃう?」と本人たちも衝撃を受けた楽曲というと?

橘:「キレイだ」ですね。僕たち、ここまで英語のタイトルだったんですよ。そこに突然このタイトルがやってきて。いままでめっちゃ英語のカッコいいタイトルだったのに、なにそれって。しかも、これはスキマスイッチさんが作ってくれた曲なんですけど、最初はスキマスイッチさんが作ったバンドアレンジを聴かされたんで「待ってくれよ、これで踊れる訳ないだろう」と。「しかもタイトルが“キレイだ”って。これで完全にw-inds.の方向性変わっちゃったわ」って衝撃を受けましたね。

千葉:僕は「New World」がきたときはしびれました。「カッケー!」って純粋に嬉しかった。

橘:あと「イントロ長っ!」って。

千葉:ははっ。それは思ったね。

──でも、この楽曲を起点に。

橘:w-inds.の“New World”が始まりましたからね。


──ええ。それまでも時代ごとにトライアルを繰り返してきたw-inds.。初心者はどのディスクから聴いていくのがベストですか?

橘:ディスク1の頭からじゃないですか。

──そこから入ると「アイドルじゃん」、「歌謡曲じゃん」って思われてしまうのでは?

橘:それでいいんですよ。これが、どこから変わっていったんだろうっていう楽しみ方をして欲しいんです。最近の曲、「We Don‘t Need To Talk Anymore」や「Get Down」 を聴いて、デビュー曲を聴いてみたら全然違うから「コイツらに何があったんだ?」って絶対思うはずなんですよ。そうしたら「この子たちに起きたことを知りたい」と思ってくれるはずなんで、そういう意味でも僕はディスク1から聴いて、僕らの歴史を知ってもらいたいです。

──次に、ストリーミング再生上位曲を収録したSpecialディスクCDですが。こちらは古い曲と最新曲だけが選ばれていましたね。

橘:そう! 中期がないんですよ。

千葉:そこが不思議。

橘:その代わりに最新曲が結構入ってて。1曲も入んないだろうなと思ってたので驚きました。自分が作った曲がこんなに気に入ってもらえて嬉しかったです。

──慶太さんのセルフプロデュース曲とともに初期のw-inds.の作詞・作曲・編曲を手がけてた葉山(拓亮)楽曲は、いまもみなさんに愛されてるんだなというのも分かりました。

千葉:1位は絶対に「Endless Moment」だろうなって思ってました。

橘:余裕でね。なので、今後w-inds.に葉山さんが加入したとしても、誰も文句はいわないと思います(笑)。

──ではSpecialディスクDVDについてなんですけど。こちらは2人が全ライブツアーの過去映像を見返して、そこからツアーごとに選んだベストアクトが収録されてる訳ですが。作業は大変でした?

千葉:本当に大変でした。

橘:マジで全部見返しましたから。それで涼平くんも僕も1ツアーから1曲ずつを選んで。かぶったのは3〜4曲だったので、あとはお互いこれは譲れないというのを主張して。例えば僕だったら10周年の<w-inds. 10th Anniversary 314 [Three Fourteen]>の「アメあと」。これ、いまでも僕は憶えてるんですけど。人生で一番歌声が出たんです。これを歌ってるときに「なんで今日はこんなに歌が上手いんだろう」って思いながら歌ってました。その感覚がいまも忘れられなくて。映像を見返しても声の伸びが良かったんで「涼平さん、これは入れたいんですけど」とお願いしました。

──ちなみに、そのときの「アメあと」の感覚を超える体験は?

橘:ないですね。あの曲はキーが高いんですよ。だけど、あの日はしゃべってるのと同じぐらい、歌っててもなんにも苦しくなくて。しかも「アメあと」の後に「Everyday」を歌ったんですけど、その2曲だけなんですよ。その感覚になったのは。他は普通に「声出てるな」ぐらいの感覚だったんですけど、この2曲だけ突然なにかが憑依したんじゃないかというぐらい歌が上手く歌えて。いまだにあれを超える感覚にはなれてないので、あれから10年。そろそろ来て欲しいなと思ってます。


──涼平さんがプッシュしたのはどれだったんですか?

千葉:僕は<w-inds. LIVE TOUR 2014 “Timeless”>の「Say so long」がめっちゃ好きなんですよ。振り付けもめっちゃ最高で。

橘:曲もめっちゃカッコいいんですよ。僕は他の曲を選んでたんですけど「これでいきましょう」と。

──w-inds.はダンス&ボーカルグループのなかでもバンドを入れた生演奏、生歌でライブを展開してきたグループなので、グルーヴィーなバンドアレンジで魅せるアクトもできれば、エレクトロニックなダンスチューンを最新鋭の舞台技術を使ってインパクトあるステージングで見せることもできる。楽曲同様、見せ方のバリエーションもすごくて。

千葉:だから、ツアーごとによさがそれぞれあるんですよね。今回見直してて、改めて<w-inds. LIVE TOUR 2017 “INVISIBLE”>のツアーはあんなにカッコよかったんだと思いました。あんな斜めに傾いてステージ、見たことないし(笑)。立体的な演出だから不思議な空間に見えるんですよ。そこも好きですね。とにかくカッコいい。

橘:僕はツアーでいうなら<w-inds. Live Tour 2010 “Another World”>かな。演出も好きだし、自分たちがギラギラしてる感じも。

千葉:はははっ。確かにあの頃はちょっとオラついてたよね。

橘:そこにすごいエネルギーを感じましたね。

──そしてこの作品の発売日にはw-inds.初のオンラインライブ<w-inds.Online Show 『“20XX”THE MUSEUM”』>を開催するそうですが。慶太さんはこれについて、インスタライブを通して「やりたいことがあるから収録でやるから」と予告していましたが。

橘:そうですね。普通にライブ会場でやるのものとは違うライブになります。

──オンラインならではの仕掛けがある、と。

橘:そこは当日まで楽しみにしてて下さい。

──新生w-inds.として、過去曲をどうパフォーマンスするのかはファンのみなさんも一番気になっているところだと思うんですが。

橘:過去曲は涼平君が歌うパートを増やしています。

千葉:ダンスのフォーメーションは結構変わるでしょうね。

橘:ダンサーの配置とかね。でも、せっかく20周年のライブなんでね、振り付けは変えないで、新生w-inds.として歌って踊りますよ。


──今後のw-inds.の予定は?

橘:20周年中にオンラインじゃないライブをちゃんとやりたいですね。そこの内容に繋がるオンラインライブなんですよ。このオンラインライブは、いわば次に行なうであろう周年ライブに向けた切符です! 

千葉:次につながる鍵だね。だから「PCSC盤」のジャケットはドアの前に僕らが立ってて、この扉の向こうにある僕たち未来とつながるオンラインライブになります。

──それでは、最後の読者のみなさんにメッセージをお願いします。

橘:ベストアルバムが出たり、オンラインライブをやったりと3月14日はw-inds.盛りだくさん。ここから20周年イヤーがスタートした後も、いろんな作品をお届けできたらなと思ってますし、この20周年イヤーをみなさんと一緒に楽しんでいきたいなと思ってますので、どうかよろしくお願いします。

千葉:20周年ベストアルバムとともにオンラインライブがあるんですけど、20周年は1度しかないので、ぜひこのライブを観ていただきたいなと。これが、w-inds.の今後に繋がっていくので、ぜひとも観ていただきたいです。

──ありがとうございます。ちなみに、もう2人での撮影は慣れました?

千葉:慣れましたね。

橘:ただ、2人だとやたらくっつかされますね(笑)。

千葉:肩くっつくぐらい近づいてるのに「もう少し寄って下さい」「もっと寄れますか?」って。

橘:「肩に手を置いて下さい」とか、密着させられがちだよね(笑)。

※BARKSではあえてソーシャルディスタンスで撮影してみました(編集部)

取材・文◎東條祥恵
写真◎大橋祐希

リリース情報

■『w-inds. Best Album「20XX “THE BEST”」』
2021年3月14日(日)発売
通常盤:CD ONLY 3 DISCS / PCCA-06014 / ¥4,000+Tax

初回限定盤:CD 3 DISCS + Special DISC(CD+DVD) / PCCA-06013 / ¥6,000+Tax

PCSC盤(※販売終了):CD 3 DISCS+Special DISC(CD+DVD)+撮り下ろしフォトブック(80ページを予定)をスペシャルボックスに同梱 / SCCA-00107 / ¥9,000+Tax
※全曲最新デジタル・リマスタリング音源

【CD収録内容】(全形態共通)
DISC 1
01. Forever Memories
02. Feel The Fate
03. Paradox
04. try your emotion
05. Another Days
06. Because of you
07. NEW PARADISE
08. SUPER LOVER〜I need you tonight〜
09. Love is message
10. Long Road
11. Pieces
12. キレイだ
13. 四季
14. 夢の場所へ
15. 変わりゆく空

DISC 2
01. 十六夜の月
02. 約束のカケラ
03. IT'S IN THE STARS
04. TRIAL
05. ブギウギ66
06. ハナムケ
07. LOVE IS THE GREATEST THING
08. Beautiful Life
09. アメあと
10. Everyday
11. CAN'T GET BACK
12. Rain Is Fallin'
13. HYBRID DREAM
14. New World
15. Truth〜最後の真実〜
16. Addicted to love

DISC 3
01. Be As One
02. Let's get it on
03. You & I
04. FLY HIGH
05. A Little Bit
06. 夢で逢えるのに〜Sometimes I cry〜
07. FANTASY
08. In Love With The Music
09. Boom Word Up
10. Backstage
11. We Don’t Need To Talk Anymore
12. Time Has Gone
13. Dirty Talk
14. Get Down
15. DoU
16. Beautiful Now

【Special DISC(CD)収録内容】(※初回限定盤&PCSC盤のみ)
ストリーミング配信サイトでのシングル以外の再生数上位楽曲を収録したw-inds. crew SELECTION CD
※主要音楽ストリーミングサービスでの人気楽曲集計(2020/11/25〜2021/1/25)
01. Endless Moment
02. Temporary
03. Dedicated to You
04. This Time〜願い〜
05. Winter Story
06. New-age Dreams
07. CANDY
08. Somehow
09. Celebration
10. Moon Clock
11. 空から降りてきた白い星
12. Listen to the Rain
13. Sugar
14. Night Flight 〜夜間飛行〜
15. Give You My Heart

【Special DISC(DVD)収録内容】(※初回限定盤&PCSC盤のみ)
メンバーセレクトによる、BEST LIVE SELLECTION DVD
1 : Endless Moment(『w-inds. 1st Live Tour”1st message”』より)
02 : Paradox(『w-inds. “THE SYSTEM OF ALIVE”Tour 2003』より)
03 : INFINITY(『w-inds. “PRIME OF LIFE”Tour 2004』より)
04 : 夏空の恋の詩(『w-inds. LIVE TOUR 2005″ageha”』より)
05 : 空から降りてきた白い星(『w-inds. Live Tour 2006~THANKS~』より)
06 : Top Secret(『w-inds. Live Tour 2007~Journey~』より)
07 : Stay(『w-inds. Live Tour 2008~Seventh Ave.~』より)
08 : YES or NO(『w-inds. Live Tour 2009 “SWEET FANTASY” in Hong Kong』より)
09 : Nothing Is Impossible(『w-inds. Live Tour 2010″Another World”』より)
10 : アメあと(『w-inds. 10th Anniversary 314 [Three Fourteen] 』より)
11 : TOKYO(『w-inds. 10th Anniversary 〜Three Fourteen〜 at 日本武道館』より)
12 : NO DOUBTS(『w-inds. 10th Anniversary BEST LIVE TOUR 2011 FINAL at 日本武道館』より)
13 : T2P(『w-inds. LIVE TOUR 2012 MOVE LIKE THIS』より)
14 : We’ll Be Alright(『w-inds. LIVE TOUR “AWAKE” at 日本武道館』より)
15 : Say so long(『w-inds. LIVE TOUR 2014 “Timeless” 』より)
16 : I’m all yours(『w-inds. LIVE TOUR 2015“Blue Blood” 』より)
17 : In Love With The Music(『w-inds. 15th Anniversary Live』より)
18 : Smile Smile Smile(『w-inds. 15th Anniversary LIVE TOUR 2016 “Forever Memories” 』より)
19 : SAY YES (Reflection Remix by DMD) (『w-inds. LIVE TOUR 2017 “INVISIBLE” 』より)
20 : We Gotta Go(『w-inds. LIVE TOUR 2018 “100”』より)
21 : Drive-Me-Crazy(『w-inds. LIVE TOUR 2019 “Future/Past”』より)

【予約購入先着特典】
全国対象CDショップにて2021年3月14日発売の「w-inds. Best Album 『20XX “THE BEST”』」をご予約・ご購入のお客様に、先着で「w-inds. オリジナルブロマイドセット(ソロ2枚+集合1枚/計3枚組)」をプレゼントいたします。各店舗でご用意している特典数量には限りがございますので、お早目のご予約をお勧めいたします。
対象店舗:
【Aタイプ】Amazon.co.jp
【Bタイプ】タワーレコードおよびTOWER mini全店/タワーレコードオンライン
【Cタイプ】全国HMV/HMV&BOOKS online
【Dタイプ】楽天ブックス
【Eタイプ】TSUTAYA RECORDS、セブンネット、他全国CDショップ※一部取り扱いの無い店舗やウェブサイトがございます。
※ご予約・ご購入の際には、各店舗の店頭または各サイトの告知にて、特典の有無をご確認ください。

【『20XX “THE BEST”』発売記念キャンペーン】
「w-inds. Best Album 『20XX “THE BEST”』」の発売を記念して、20種類のスペシャルグッズが各20名様、合計400名様に当たるキャンペーンを実施します!PCSC盤/初回限定盤/通常盤共通封入の応募券に記載されているシリアルナンバーをご登録いただくと、1枚1口でご応募いただけます。

【PCSC盤販売サイト】(※販売終了)
ポニーキャニオンショッピングクラブ
https://ps.ponycanyon.co.jp/w-inds/

【For Overseas Customers】
Ponycanyon Shop will accept orders from overseas. Please check below.
海外からご購入のお客様は下記よりお願いいたします。
https://shop.ponycan.com/products/list?category_id=&name=w-inds.

■初のインストアルバム『20XX THE BEST INSTRUMENTAL』3月14日(日)配信リリース決定

<w-inds. Online Show『20XX“THE MUSEUM”』>

2021年3月14日(日) 18:00開場 / 19:00開演
※アーカイブ(見逃し)配信:あり

▼チケット代金
●ファンクラブ限定チケット(ライブ&アフタートーク) 3,500円(税込)
※ファンクラブ限定チケットは、PIA LIVE STREAMのみでの取扱となります。ファンクラブ「w-inds.day」会員様のみご購入可能です。
●一般チケット(ライブのみ) 3,500円(税込)
※購入にあたりシステム利用料・決済手数料がかかります。

▼アーカイブ配信
2021年3月15日(月)20:00〜3月21日(日)23:59

▼配信メディア・チケット購入先
・PIA LIVE STREAM [※ファンクラブ限定チケット取扱あり]
・ローソン LIVE STREAMING
・LINE LIVE VIEWING
・ABEMA PPV ONLINE LIVE
購入時に配信メディアに記載の注意事項をよくお読みいただき、視聴可能な環境をお持ちかどうか、必ずご確認いただいた上でご購入くださいますようお願いいたします。
※ぴあ・Zaiko・LINE・ABEMA IDの取得は無料です。なお、オフィシャルファンクラブ「w-inds.day」限定のチケットを希望される場合には、「w-inds.day」への会員登録(有料)が必要となります。

▼チケット販売期間
2021年2月1日(月)12:00〜2021年3月21日(日)21:00

■ライブ映像作品配信情報

w-inds. 1st Live Tour “1st message”
https://Movie.lnk.to/w-inds_1sttour
w-inds. “THE SYSTEM OF ALIVE”Tour 2003
https://Movie.lnk.to/w-inds_tour2003
w-inds. “PRIME OF LIFE”Tour 2004
https://Movie.lnk.to/w-inds_tour2004
w-inds. Live Tour2005“ageha”
https://Movie.lnk.to/w-inds_tour2005
w-inds. Live Tour 2006 〜THANKS〜
https://Movie.lnk.to/w-inds_tour2006
w-inds. Live Tour 2007 〜Journey〜
https://Movie.lnk.to/w-inds_tour2007
w-inds. Live Tour 2008 〜Seventh Ave.〜
https://Movie.lnk.to/w-inds_tour2008
w-inds. Live Tour 2009 "SWEET FANTASY" in Hong Kong
https://Movie.lnk.to/w-inds_tour2009
w-inds. Live Tour 2010 "Another World"
https://Movie.lnk.to/w-inds_tour2010
w-inds. 10th Anniversary 314 [Three Fourteen]
https://Movie.lnk.to/w-inds_10th314
w-inds. 10th Anniversary 〜Three Fourteen〜 at 日本武道館
https://Movie.lnk.to/w-inds_10th314_budokan
w-inds. 10th Anniversary BEST LIVE TOUR 2011 FINAL AT NIPPON BUDOKAN
https://Movie.lnk.to/w-inds_tour2011
w-inds. LIVE TOUR 2012 MOVE LIKE THIS
https://Movie.lnk.to/w-inds_tour2012
w-inds. LIVE TOUR “AWAKE" at 日本武道館
https://Movie.lnk.to/w-inds_awake_budokan
w-inds. LIVE TOUR 2014 “Timeless"
https://Movie.lnk.to/w-inds_tour2014
w-inds. LIVE TOUR 2015 “Blue Blood"
https://Movie.lnk.to/w-inds_tour2015
w-inds.15th Anniversary Live
https://Movie.lnk.to/w-inds_15thlive
w-inds.15th Anniversary LIVE TOUR 2016 “Forever Memories”
https://Movie.lnk.to/w-inds_tour2016
w-inds. LIVE TOUR 2017 “INVISIBLE”
https://Movie.lnk.to/w-inds_tour2017
w-inds. LIVE TOUR 2018 “100”
https://Movie.lnk.to/w-inds_tour2018
w-inds. LIVE TOUR 2019 “Future/Past”
https://Movie.lnk.to/w-inds_tour2019

下記サイトで順次配信スタート
iTunes Store
Amazonプライムビデオ
FOD
GYAOストア
DMM.com
Paravi
ビデオマーケット
ポニーキャニオン公式(ミレール)
music.jp
Rakuten TV
(※五十音順)

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