全米アルバム・チャート、モーガン・ウォレンが8週連続1位

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今週の全米アルバム・チャート(Billboard 200)は、オーディション番組『The Voice』出身のカントリー・シンガー、モーガン・ウォレンの2枚目のスタジオ・アルバム『Dangerous: The Double Album』が連続8週目となる1位に輝いた。

Billboard 200史上最も多く1位を獲得(非連続)したカントリー系アルバムでは、ガース・ブルックスの『Ropin’ The Wind』(1991~1992年18週)、ビリー・レイ・サイラスの『Some Gave All』(1992年17週)、テイラー・スウィフトの『Fearless』(2008~2009年11週)に次ぎ、ガース・ブルックスの『The Hits』(1995年8週)、イーグルスの『Hotel California』(1977年8週)と並んだ。

2位にはザ・ウィークエンドのベスト盤『The Highlights』が先週の12位から大きく再浮上。ラッパー、ポップ・スモークの遺作『Shoot For The Stars, Aim For The Moon』が3位をキープした。

今週も動きが小さく、3週連続で新たにトップ10入りしたアルバムはなかった。

アメリカと英国で好みに違いがあるのは常だが、アメリカでウォレンが8週連続1位に輝く間、英国では、バリー・ギブの『Greenfields: The Gibb Brothers Songbook, Vol. 1』、ユー・ミー・アット・シックスの『SUCKAPUNCH』、ブリング・ミー・ザ・ホライズンの『POST HUMAN: SURVIVAL HORROR』、セレステの『Not Your Muse』、フー・ファイターズの『Medicine At Midnight』、スロウタイの『TYRON』、モグワイの『As The Love Continues』、アーキテクツの『For Those That Wish To Exist』の8作が1位を獲得している。ウォレンの『Dangerous: The Double Album』は初週に77位をマークしたのみだった。

Ako Suzuki
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