DJ 小宮有紗、AZK、つんこら女性DJ陣集結<OMOTENASHI MATSURI -2021 March->開催

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“J-POPをビートにのせて世界中の人々をおもてなし”をコンセプトに、日本ならではのアニメソングとダンスミュージック&クラブカルチャーの最先端を世界へ届けるプロジェクト『OMOTENASHI BEATS』が、3月14日(日)にパーティーイベント<OMOTENASHI MATSURI -2021 March->を開催した。

◆イベント画像

出演したのはAZK(i☆Ris 澁谷梓希)、DJ ロシエル、篠崎こころ、つんこ、MIMORI from kolme、DJ 小宮有紗の豪華DJ6組。アニソンから王道J-POPまで、さまざまな音楽とともに約4時間にわたるDJイベントを繰り広げた。

トップバッターのAZKは、得意のハードスタイルやアップテンポなダンスミュージックを多くセレクト。開始直後から現地観覧の観客や視聴者を多いに盛り上げ、「開幕からめっちゃ飛ばすやん!」といったコメントが相次いだ。自身が作曲した楽曲や電音部の楽曲「Haiiro no kokoro」を生歌唱し、MCでの盛り上げの巧さも際立つプレイに、オーディエンスも拍手やチャットの加速で応えた。最後は今月卒業するi☆Risの「Goin'on」で締めると、チャット欄は「さすがにそれは泣く」「最高すぎる!!」とエモーショナルなコメントで溢れ、4ヶ月ぶりの開催となった「OMOTENASHI MATSURI」の幕を華麗に上げてみせた。


続くDJ ロシエルは、過去の出演では様々な世代・ジャンルの楽曲のミックスで視聴者を驚かせていたが、今回はその見た目の可愛らしさにぴったりなアイドルソングを序盤に選曲。SUPER☆GiRLSや超ときめき♡宣伝部、楽曲のお洒落さに定評のある東京女子流のリミックスなどで固めていたが、中盤以降はЯeaLや中川翔子など、アニソン・特撮好きには“俺得”なグッとくる選曲を見せ、さらに今話題のAdo「うっせぇわ」もプレイするなど、DJ ロシエルらしい振り幅で視聴者を沸かせた。


アイドル、女性ファッションモデル兼プロデューサー、コスプレイヤー等、多岐にわたる分野で大活躍中の篠崎こころが登場。BiS「Give me your love 全部」、でんぱ組.inc「Future Diver」CY8ER「ごーしゅー!」など好きな人にはたまらないサウンドのアイドルソングや、flipSide「only my railgun」といった王道アニソン、さらにはBiSH「BiSH - 星が瞬く夜に」、DA PUMP「U.S.A.」、ORANGE RANGE「ロコローション」など、縦ノリを誘う王道J-POPを畳み掛けた。先が読めない選曲、踊れるDJで観客を魅了し、ラストのFLOW「GO!!!」でフロアのテンションは最高潮を迎えた。


「D4DJ」の三宅葵依役でアニソンDJとしても活躍中の人気コスプレイヤー つんこは、それまでの流れにアクセントを加えるように、ローなヒップホップテイストが印象的なBAE(Paradox Live)「BaNG!!!」 でスタート。つんこらしいクールなプレイスタイルを見せながら、幅広いアニソンを巧みなスキルでミックス。終盤にi☆Risの楽曲を連発していると、AZKが再登場し、その場でダンスパフォーマンスを披露。思いがけぬコラボステージは、この日のハイライトのひとつとなった。最後にはつんこ本人がお気に入りの楽曲、宝鐘マリン「Ahoy!! 我ら宝鐘海賊団☆」を選曲。スクラッチも披露し、緩急のついた展開や意外性もあるプレイで駆け抜けた。


続いて、OMOTENASHI MATSURIに出演するたびに「新しい音楽を教えてくれる!」と絶賛コメントが続出するMIMORI from kolmeが登場。毎回ベストパフォーマンスを更新していくMIMORIは、1曲目から自身が所属するkolmeの未配信曲でスタート。kolmeの楽曲のクオリティーの高さや、MIMORIの音楽の趣味・センス・遊び心が垣間見える選曲が続き、安定感のある磨きがかかったプレイで椎名林檎、宇多田ヒカルのリミックスなども披露。気持ちよさそうに踊る姿も相まって、唯一無二のチルな空気感を作り出し、視聴者を魅了した。


そして、大トリにはDJ 小宮有紗が登場。「OMOTENASHI BEATS」プロジェクトをきっかけにDJ活動を始め、ノンストップ・ミックスCD「SUPER OMOTENASHI BEATS vol.1 × DJ小宮有紗」もリリースしているDJ 小宮有紗。登場を今や遅しと待ちわびているようにチャット欄のコメントが急速に流れ、外国語のコメントの多さからも、日本の枠を超えた期待値の高さが伺えた。

いざおなじみの着物風衣装で登場したDJ 小宮有紗は、毎度視聴者の心を掴む選曲に定評があるが、今回は大黒摩季にはじまり、TRF、広瀬香美、相川七瀬、倖田來未など90年代〜00年代のヒットソングをセレクト。懐かしい選曲ながら、世代関係なしに楽しめるミックスを披露し、ひとときも見逃せないアツいイベントを締めくくった。

DJ 小宮有紗のプレイに対して、Twitterでは本日のイベントに出演をしていないTRFのDJ KOOからも「DJ小宮有紗!!セトリ凄いじゃん!!これをガンガン繋げていくパワーとスキルは結構半端ない!!」と絶賛のコメントが贈られた。配信イベントならではのまさかのやり取りに、DJシーンが今よりも更に盛り上がりを魅せる未来を感じさせる一夜となった。

次回の<OMOTENASHI MATSURI>の開催情報は、近日公開予定とのこと。

◆OMOTENASHI BEATS 公式Twitter
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