『Style Wars』、宇多丸(RHYMESTER)、SHINGO★西成、KEN THE 390、tofubeatsなどコメント第二弾解禁&3月23日(火)トークイベント付先行上映会実施決定

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ヒップホップ黎明期を記録したドキュメンタリー映画『Style Wars』が3月26日(金)渋谷ホワイトシネクイント、新宿武蔵野館ほか全国ロードショーとなる。

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本作は、1970~80年代初頭のNY・サウスブロンクスで生まれたスプレー・アート“グラフィティ”をテーマに取り上げ、ラップやブレイキン(ブレイクダンス)など、のちに“ヒップホップ”として人々を魅了するカルチャーの生まれ落ちる瞬間をフィルムに捉えた貴重なドキュメンタリー。同時期に制作された 『Wild Style』(1982)とともに、ヒップホップヘッズのバイブルとして語り継がれてきたが、日本ではDVDリリースされたものの劇場未公開となっていた。

今回の公開に合わせて、宇多丸(RHYMESTER)、SHINGO★西成、KEN THE 390、tofubeatsなど音楽界の面々や、お笑いコンビ・シソンヌの長谷川忍、漫画『少年イン・ザ・フッド』の著者Ghetto Hollywoodまで、ヒップホップをこよなく愛する方々からアツいコメントが続々到着。さらに日本劇場初公開を記念した先行上映会も実施。ゲストにはスチャダラパー・ANIとサイプレス上野の登壇が決定した。日本のヒップホップ黎明期に育った二人が当時を振り返りながら、自身の“Style Wars”を振り返る貴貴重なトークイベントになるに違いない。チケットの詳細は渋谷ホワイトシネクイントHP をご確認を。


『Style Wars』コメント(敬称略)

今や世界を覆う究極の都市路上文化が、いかに生まれ発展していったか——社会との軋轢まで生き生きと記録されたこの「歴史」に対し、現在を生きる我々は、知ったような口を聞く前にまずは、謙虚になるべきだろう。──宇多丸(RHYMESTER)

誰でも知ってる言葉やアルファベットを、ときには大胆に、ときには繊細に描くコトで抜群のインパクトとメッセージに仕上がるグラフィティーライターってやっぱスゲエ。ってことはこの映画を知ってスゲエって感じたオレらもスゲエ。
オレなりのスゲエことやろうと決意させてくれておおきに、やで!──SHINGO★西成(昭和レコード)

HIPHOPが、誕生した時代を、鮮明な映像で見られて興奮しました。 新しいものが生まれる時の熱狂。ストリートカルチャーとは。HIPHOPがこれだけ大きなムーブメントとなった今、改めて見ておくべき映像だと思います。──KEN THE 390(ラッパー)

HIPHOP黎明期の衝動が記録された映像の数々。瓦礫の山の中、誰のためでもなく自分のためにグラフィティを描く彼らが創り上げたものが今ここにまで届いていることにあらためて驚きます。──tofubeats(音楽プロデューサー)

今現在も自分が好きな物が産まれ構築されていく様は興奮しかないです!
今までは単に見る、聞くだけだったヒップホップが更に深い理解と共に楽しめるようになる映画です。
上京したてのあの頃の自分に見せてやりたかったです。──長谷川忍(シソンヌ)

最初に買ったVHSとDVD併せて50回は観たグラフィティライターの教科書が遂にスクリーンで!全ての登場人物と作品が重要文化財クラスだけど、中でもSKEMEと母親のキッチンでのやり取りは必見。──Ghetto Hollywood(HIPHOP何でも屋)

トークイベント付き先行上映会

2021年3月23日(火)
渋谷ホワイトシネクイント(東京都渋谷区宇田川町15-1 渋谷パルコ8階)
ゲスト:ANI(スチャダラパー)、サイプレス上野
MC :渡辺志保
時間 :18:00上映開始/19:55終了予定 ※トークイベントは本編上映終了後を予定しています

チケット料金  :2200円
チケット販売日時:【オンライン】3月19日(金) 19:00~
【劇場窓口】 3月20日(土) 劇場オープン時~
※販売枚数に達次第、チケットの販売は終了となります。オンラインで完売となった場合は劇場窓口での販売はございません。


『Style Wars』

2021年 3月26日(金)渋谷ホワイトシネクイント、新宿武蔵野館ほか全国順次ロードショー
監督:トニー・シルバー プロデューサー:トニー・シルバー、ヘンリー・シャルファント
1983年/アメリカ/70分 配給・宣伝/シンカ

◆『Style Wars』 オフィシャルサイト
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