全英アルバム・チャート、トム・グレナンが初の1位

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今週のUKアルバム・チャートは、英国ベッドフォード出身のシンガー・ソングライター、トム・グレナンのセカンド『Evering Road』が初登場で1位に輝いた。2018年にリリースしたデビュー・アルバム『Lighting Matches』の最高位は5位で、これが初の全英1位となった。

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今週はトップ3が新作で占められ、ロンドン出身のラッパー、Central Ceeのデビュー・ミックステープ『Wild West』が2位、ロック・バンド、サンダーの13枚目のスタジオ・アルバム『All The Right Noises』が3位に初登場した。

このほか、シンガー・ソングライターRJ Thompsonのセカンド『Lifeline』が5位にチャート・インしている。新たにトップ10入りした4作全てがブリティッシュ・アーティストの作品だった。



シングル・チャートは、TikTokで人気に火が付いたネイサン・エヴァンズが歌うシーシャンティ「Wellerman (220 KID x Billen Ted Remix)」が先週の2位から浮上し、チャート・イン後8週目にして首位に到達した。2位には、10代のヒップホップ・デュオA1 x J1のデビュー・シングル「Latest Trends」が先週の12位から急上昇。3位に、ヤングブラッドとPolo GをフィーチャーしたKSIの「Patience」が初登場した。

今週はこのほか、デヴィッド・ゲッタとジョエル・コリーが英国人のシンガーRAYEとコラボした「Bed」(8位)、Central Ceeの「Commitment Issues」(9位)が新たにトップ10入りしている。




Ako Suzuki
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