童謡を再構築する「キヲク座」、12ヶ月連続で季節の歌を配信リリース

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日本の童謡をリハーモナイズして演奏するユニット「キヲク座」が、“Songs of KOYOMI”と題し12ヶ月連続で毎月1曲、季節の歌を配信リリースすることが決定した。

◆ティザー映像

第一弾となる4月の歌は、童謡「春が来た」。ゲストボーカルにシンガーソングライター・小田朋美を迎え、絶妙なツインボーカルと重厚なバンドサウンドで、現代の都会的“春” を感じさせる楽曲となっている。演奏には、亀坂英(ツチヤニボンド/G)、厚海義朗(B)、杉浦秀明(Pf)が参加している。

“Songs of KOYOMI”では、今後も様々なゲストミュージシャンが登場する。



配信情報

タイトル:春が来た
配信日:2020年3月31日(水)※配信限定

プリセーブURL
https://ssm.lnk.to/SHC


◆キヲク座 オフィシャルサイト
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