加山雄三、半世紀の時を超えた新曲「紅いバラの花」リリース決定

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加山雄三が84歳の誕生日を迎える4月11日(日)に、自身初のデジタルシングル「紅いバラの花」をリリースして活動を再開する。

◆「紅いバラの花」 ジャケット写真

コロナ禍での自粛生活と、2020年9月に誤嚥による咳き込みから小脳内出血を発症して、日々の活動の制限を余儀なくされた加山だが、リハビリとトレーニングの中で自宅の倉庫を整理した際、1960年代に収録された数十本に及ぶオープンリールが状態も良く見つかったという。それらは加山本人も記憶にないほど昔のものだったが、デジタル化して再生したところ、まさに1960年代の加山の声の未発表曲の数々が確認された。

その音源の中から、「紅いバラの花」のリリースが決定。今回はアコギ1本で歌っている音源に、昨年の退院後、リハビリ中の加山本人がディレクションを行い、当時のボーカルを活かしながらバンドアレンジを施した。

また、加山は新たにボーカルをレコーディング。楽曲のAメロは1960年代当時の加山が、Bメロは2021年現在の加山が、戻ったAメロは当時の加山に今の加山がハモをつけ、新旧ふたりの加山雄三によるコラボレーションが実現し、「紅いバラの花」は新曲として生まれ変わった。

歌詞は、ストレートな湘南サウンドの象徴といえる「夜空の星」「蒼い星くず」を彷彿とさせる、もっとも加山作品の印象が色濃い内容となっている。

■「紅いバラの花」


▲「紅いバラの花」

2021年4月11日(日)配信スタート
価格:225円(ダウンロード)

◆加山雄三 オフィシャルサイト
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