ミクスチャーファンクバンド・BREIMEN、人と人との関係性を綴った「赤裸々」リリース

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ミクスチャーファンクバンド・BREIMENが、5月12日に発売される 2ndアルバム『Play time isn’t over』より、先行配信曲第二弾となる「赤裸々」を4月28日にリリースする。

「赤裸々」は、人と人との関係性が素直に綴られたBREIMEN流のソウルとなっている。ジャケットは多くのミュージシャンやアーティストの写真を手掛けるフォトグラファー・マスダレンゾ、デザインは BREIMENとも由縁が深いGROUPNが担当している。

▲ジャケット

■高木祥太(B&Vo)コメント
コロナ禍でより一層、人は一人じゃ生きていけないと身に染みて思ったのですが、どんなに近しい人とでもぶつかり合う日があったり育った国や環境などの違いでどうしても理解合えない人がいたり、それはもしかしたらライオンとシマウマくらい遠い事なのかも知れないけれど、言葉が喋れる唯一の動物として対話をしていくしか無いし、それが出来ることは尊い事だなと思っていて、ストレートな歌詞なのでこんなに説明するまでも無いんですがそんな歌です。楽曲としてはアルバム制作の中で最後にできて、アルバムの帯を締めてくれるようなBREIMENらしいソウルファンク感あるサウンドになりました。

リリース情報

2021年5月12日Release
2nd Album『Play time isn’t over』
PECF-3257 ¥2,750(tax in)

2021年4月28日Digital Release
「赤裸々」
https://ssm.lnk.to/Sekilala

ツアー情報

<「PLAY TIME」〜"Play time isn't over"RELEASE ONEMAN〜>
2021年5月27日(木)大阪・梅田シャングリラ
2021年6月3日(木)東京・渋谷クアトロ
一般発売 2021年5月15日(土)10:00

◆BREIMEN オフィシャルサイト
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