蒼井翔太、大槌駅イメージキャラクター「大槌カイ」役に決定。キャラクターデザインはカズキヨネ

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蒼井翔太が、大槌駅イメージキャラクター「大槌カイ」のキャラクターボイスを務めることが決定した。

これは4月23日(金)に岩手県大槌町が行なった記者会見で発表されたもの。会見では同町をPRするアニメーション短編動画が今秋公開に向け制作されており、そこに「大槌カイ」が登場することも明らかになった。


▲大槌カイ

「大槌カイ」のキャラクターデザインは『薄桜鬼』シリーズなどで知られるイラストレーターのカズキヨネが担当。さらに大槌町出身で「三陸♡おおつちPR大使」でもある株式会社S代表 佐藤ひろ美がプロデューサーを務める。


▲佐藤ひろ美(株式会社S代表)

東日本大震災で甚大な津波被害を受けた大槌町。その復興事業の収束を打開する意味でも、大槌町は今回のプロジェクトに対して意欲的だ。

大槌町長は本プロジェクトについて、コロナ禍により往来が物理的に遮断され、商業のあり方や消費行動が激変したことに対応していくためのプロジェクトであることも強調している。

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■関係者コメント

■蒼井翔太 (大槌カイ役)
この度、大槌カイ役を務めさせて頂くこととなりました。2011年3月11日の東日本大震災の事も、10年経った今でも、まだまだつい最近の事のように思い出します。カイ自身も、その大きな震災に深く関わりがあり、悩み、葛藤し、それでも…大好きな故郷、大好きな人たちのために、そして、自分のためにも…。そんな大きなテーマの重なる人物なので、精一杯、力の限り務めていきたいと思ってます! とても未来に希望が出来るような作品になるように、演じたいと思います!

■佐藤ひろ美(プロデューサー / 株式会社S 代表取締役 / 三陸♡おおつち PR大使)
大槌町と大槌カイがアニメーションでどのように描かれるのでしょうか!? 2019年に三陸聖地化委員会の皆さまと一緒に考えたキャラクター「大槌カイ」。その時は「アニメになったら素敵だな~」「ホント!アニメ化は夢ですね~」なんてお話をメンバー内でしておりましたが、まさかこんなに早く願いが叶うとは!とても嬉しいです。ありがとうございます。このアニメーションを通して「大槌町の魅力」をたくさんの方に知ってもらいたいですし、大槌町の皆さまには「アニメーションの可能性」を知っていただきたいです。そして大槌町の素晴らしさを大槌カイ君には大いに宣伝してもらいたいです。がんばって!

■カズキヨネ(キャラクターデザイン)
ベビーフェイスでふわふわな栗毛の大槌カイ君、意外と高身長なんだね…?!と驚きつつ、とても辛い経験をしながらも地元を愛し尽力する彼の短編アニメーションがどんな作品になるのか、一ファンとしてとても楽しみです。

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■プロジェクト関連情報

アニメーション短編動画 制作体制
製作……大槌町
制作……株式会社S
プロデューサー……佐藤ひろ美
大槌カイ役(声の出演)……蒼井翔太
キャラクターデザイン……カズキヨネ
協力……株式会社PAK/三陸聖地化委員会/一般社団法人大槌町観光交流協会
※共演者等は配役決定後、段階的にお知らせして参りますので、今後も御期待ください。

■「大槌カイ」キャラクター設定
出身:大槌生まれ大槌育ち
誕生日:1995年7月20日生まれ、劇中の年齢:25歳
身長:176cm、体重:62kg、血液型:AB型
好きな食べ物:磯ラーメン
お父さんっ子。「カイ」は父がつけてくれた名前。
子供の頃、大好きな父が浪板海岸で「この海が大好きで、お前の名前に決めたんだ」と教えてくれた。
中学3年生の時に、東日本大震災の津波で家も流され、父が行方不明。
大好きだった海に父を奪われ、町や海が嫌いになり、色々と悩む。
悩んだ結果、やはり大槌のために働きたいと考えるようになる。

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