ピアニスト大井健、クラシックを再構築した意欲作『reBUILD』アートワーク公開

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ピアニスト大井健が、2020年の独立後初の作品となる『reBUILD』のジャケットとアーティスト写真を公開した。

◆ジャケット

6月2日発売のニューアルバム『reBUILD』は、大井がコロナ禍で今一度向き合ったクラシックをリビルド(再構築)した意欲作。コンサートで繰り返し披露され、ファンにとっても馴染みのあるドビュッシー作曲「亜麻色の髪の乙女」、プーランク作曲「エディット・ピアフを讃えて」などのロマンティックな作品や、自身初のベートーヴェンの録音となる「月光」、J.S. バッハ 作曲/A.ジロティ編の「前奏曲 第10番 BWV 855a」などが収録される。

注目すべきは、「ピアノ協奏曲 ト長調 第2楽章」とラフマニノフ作曲「パガニーニの主題による狂詩曲 Op.43より第18変奏」の2曲をピアノと弦楽四重奏の編成で録音していること。選曲、編成は本人のアイディアによるもので、幅広い音楽を普段から聴く大井が新たな響きでクラシックの名曲を楽しんでもらいたいという思いから盛り込まれた。

▲大井健/『reBUILD』

アートディレクションを担当したのはKAZUKI、ジャケットおよびアーティスト写真は写真家の平間至が撮影した。

なお大井は、6月から9月にかけてニューアルバムを携えたツアー<大井健リサイタルツアー2021『PIANO CLASSICS』>を全国13か所で開催する。

New Album『reBUILD』

2021年6月2日(水)発売
(よみ:リビルド)
KICC-1566
¥3,300(税抜価格¥3,000)

[収録楽曲]
1. 大井 健:Intro
2. J.S. バッハ:前奏曲 第1番 BWV846 (平均律クラヴィーア曲集 第1巻より)
3. ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ 第14番 Op.27-2 「月光」 第1楽章
4. ドビュッシー:夢
5. プーランク:エディット・ピアフを讃えて
6. ラヴェル:ピアノ協奏曲 ト長調 第2楽章*
7. J.S. バッハ (A.ジロティ編):前奏曲 第10番 BWV 855a(平均律クラヴィーア曲集 第1巻より)
8. ドビュッシー:亜麻色の髪の乙女(前奏曲集第1巻より)
9. ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ
10. サティ:グノシエンヌ 第1番
11. リスト:コンソレーション 第3番 S.172-3
12. ショパン:ノクターン 第13番 Op.48-1
13. ラフマニノフ:パガニーニの主題による狂詩曲 Op.43より 第18変奏**

大井 健(ピアノ) Takeshi Oi, Piano
レグルス・クァルテット Regulus Quartet(6,13)
編曲:直江香世子*/大井健、直江香代子**
録音:2021年3月26,27日 4月12日 キング関口台スタジオ 第1スタジオ

<大井健リサイタルツアー『PIANO CLASSICS』>

2021年
6月4日(金)北海道・釧路市生涯学習センター(まなぼっと幣舞)
6月5日(土)北海道・幕別町百年記念ホール
6月6日(日)北海道・札幌教育文化会館 小ホール
6月8日(火)北海道・北斗市総合文化センター(かなで~る)
6月12日(土)静岡・富士市文化会館ロゼシアター 中ホール
7月2日(金)兵庫・兵庫県立芸術文化センター 神戸女学院小ホール
7月10日(土)大阪・南海浪切ホール
7月17日(土)東京・浜離宮朝日ホール
7月22日(木祝)富山・入善コスモホール
8月22日(日)愛知・電気文化会館 ザ・コンサートホール
9月4日(土)長崎・佐世保市民文化ホール
9月17日(金)福岡・福岡市健康づくりサポートセンター あいれふホール
9月19日(日)群馬・高崎シティギャラリーコアホール

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