【俺の楽器・私の愛機】154「側道を走り続ける!家宝2本の巻」

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【Gibson ES345TD 1962/Martin OO21 1969】(福岡市 tad.k だいたい60歳)


Gibson ES345TD 1962 「ミヨコさん」
まずは探しまくった生まれ年の1本。
62年製となるとレスポールやストラトは手が出ず、335も無理。330は見つけたのですがしっくりこず。そんな時「345が出てます!」と連絡をいただき、取り寄せていただいて即決しました。入手した98年当時初めて2年ローンを組んだのですが、その際に「世紀をまたぐローンですね。」と変なとこで感心されたのもいい想い出。

チューナー、ナット、ブリッジ交換、モノ仕様に変更と使い勝手優先にいじりましたがPAF×2のトーンは唯一無二と思ってます。



Martin OO21 1959 「おお兄ちゃん」
これは在京時代、今はなき枻出版の田村十七男さんの名著「僕のマーチン君」を読んで、「そーか、マーチンも買ってもいいんだ!」と「マーチンの壁」を崩されたとき、神田を徘徊して入手した1本です。「BLUE.G」でたまたま3本並んでたOO21、一番鳴りの良かった1本を入手しました。スロテッドヘッド、12Fジョイント、瓢箪型のほんとに可愛いマーチンですが、さすがのハカランダ最終年、鳴りは別格です。

しかし、アコギも335ではなく345、マーチンもDモデルではなくOOモデル、と王道を外して側道を選ぶのも私らしい。



   ◆   ◆   ◆

「王道を外して側道」…というものの、そここそ極上なワインディングロード。そもそも345は335の上位モデルですし、12フレット・ジョイントのOOなんて、もともとスタンダードな設計だったんですから、悪いはずもなし。18のようなベーシックなルックスでバック&サイドがブラジリアンという古き21なんて最高としか言いようがない。ま、ネックは太めですけれども。(JMN統括編集長 烏丸)

★皆さんの楽器を紹介させてください

「俺の楽器・私の愛機」コーナーでは、皆さんご自慢の楽器を募集しています。BARKS楽器人編集部までガンガンお寄せください。編集部のコメントとともにご紹介させていただきますので、以下の要素をお待ちしております。

(1)投稿タイトル
 (例)必死にバイトしてやっと買った憧れのジャガー
 (例)絵を書いたら世界一かわいくなったカリンバ
(2)楽器名(ブランド・モデル名)
 (例)トラヴィス・ビーン TB-1000
 (例)自作タンバリン 手作り3号
(3)お名前 所在 年齢
 (例)練習嫌いさん 静岡県 21歳
 (例)山田太郎さん 北区赤羽市 X歳
(4)説明・自慢トーク
 ※文章量問いません。エピソード/こだわり/自慢ポイントなど、何でも構いません。パッションあふれる投稿をお待ちしております。
(5)写真
 ※最大5枚まで

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